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\インタビューしてみました/谷川 修(工事課 課長)をご紹介◎
こんにちは!静岡市を中心に、外壁タイルの家づくりをご提案しているクレバリーホーム/髙橋建設です。
今日はクレバリーホームの家づくりを支える、工事課のメンバーに突撃インタビュー!今回話を聞くのは、入社年は?と質問すると「秘密!」と答えるお茶目な顔も持つ、工事課・課長の谷川修です。
静岡出身の谷川が、普段どんな仕事をしているのか、教えてもらいました。
—-今日話を聞くのは…?—————————————
◎谷川 修 (出身/静岡市)
工事課 課長
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――Q. クレバリーホーム/髙橋建設に入社した理由を教えて!
なんと言っても社長の熱意です。お客様を大切にする気持ちや、地域で一番の会社を目指すその姿勢に共感しました。
――Q.今はどんな仕事をしていますか?
工事課では、お客様が建てる家の仕様をどうするか、という打ち合わせをすることが多いですね。また、課長という立場から、工事課内のメンバーがどんなふうに仕事をしているのか、滞りなく仕事が回っているかを把握するのも大切な仕事です。
家を作る仕事は大変なことも多いですが、お引き渡し時にお客様から「ありがとう」と言っていただけること、お客様と一緒に家づくりを楽しめることは、一番のやりがいです。
――Q.仕事をしていて大変だなと思うのはどんなところ?
今は特に、インターネット等でお客様がさまざまな情報を簡単に知れる時代です。
私自身も流行や最新の住宅仕様など新しいものを常にキャッチしていくことが大変でもありますし、必要なことだと感じています。
――Q.谷川さんにとって、いい家とはどんな家?
生活していて笑顔になれる家、そしてお客様の生活スタイルに合った住まいです。
クレバリーホームの家は、こうした笑顔を支えるための家の性能(耐震性や断熱性)、そしてどんな生活スタイルであっても、ずっと綺麗な外壁をキープできる外壁タイルを採用しています。
そんなクレバリーのいいところを1人でも多くの方に知っていただけたら嬉しいですね。
――Q.オフの日は、どんなことをしていますか?
体と頭を休めることが第一ですね。
もし、人生で一度行ってみたい、やってみたいことがあるとしたら……。四国には旅行に行ってみたいかな。あとは、バンジージャンプに挑戦するのも密かな夢です。