こんにちは！クレバリーホーム静岡店/髙橋建設です。
家づくりをするならやっぱりしっかりと確認しておきたい耐震性。今日は、お客さまからもご質問いただくことの多い、クレバリーホームの住まいの耐震性にまつわる話をお届けします。

▶︎Q.クレバリーホームのお家の耐震性を教えて

――A.阪神大震災の2倍強のエネルギーを受けても、構造躯体・外壁タイルに損傷がないことが確認されています♪

クレバリーホームの住まいは、地震への備えを考えた構造を様々な切り口で取り入れています。
例えば、土台から軒までを貫く「通し柱」で1階と2階をしっかりと一体化させたSPG（ストロング・ポスト・グリッド）構造と、床・壁・天井の６面全てを構造用耐力面材で構成したモノコック構造を、独自に組み合わせた「プレミアム・ハイブリッド構法」もその一つ。

地震などによる揺れが発生した際にも、建物にかかるエネルギーをバランスよく受け止める災害への備えを考えた住まいです。

実際に、独立行政法人の研究所で行なわれた実験では、阪神・淡路大震災の地震の2倍の地震でも建物自体の歪みや損傷がほとんどなく、地震後も住み続けられる強度の建物であることが確認されています。
クレバリーホーム静岡店の展示場にも、震災への備えを考えた住まいの構造を、実物大の模型でご覧いただけます。
ぜひ、「地震に強い家づくり」を考えているなら、クレバリーホームの家づくりをチェックしてみてくださいね！