こんにちは！静岡市を中心に、外壁タイルの家づくりをご提案しているクレバリーホーム/髙橋建設です。

今日はクレバリーホームで日々お客様の家づくりをサポートしている店長の小野にインタビュー！以前は靴の販売をしていた、という経歴を持つ小野にとって、家づくりの仕事は、お客様との関係を深められるところがやりがいになっているのだと話します。
今日は、そんな小野に家づくりへの想いや、どんな仕事をしているのか、じっくり聞いてみました！

—-今日話を聞くのは…？———————————
◎小野広大　（出身/茨城県）

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――Q. クレバリーホーム/髙橋建設に入社した理由を教えて！

話せば少し長くなってしまうのですが……。
前職は全国に店舗を展開する大手小売店で靴の販売をしておりました。
やりがいはもちろんありましたが、靴を販売するための接客時間は短く「もっとお客様と密になれる仕事がしたい」と真剣に考え始めたのが30歳を目の前にしたころでした。
私の父も地元で住宅営業をしており、幼少の頃は建築現場へ連れて行ってもらったり、上棟日に立ち会ったりした経験があったからか、住宅営業という仕事ははなんとなく身近に感じていました。

いざ転職をする前、父に「住宅営業に挑戦してみたいんだ。」と相談すると、父からは猛反対されました。「お前には無理だ。止めときなさい。」と。
けれど、そんな父の反対を受けても「お客様ともっと密になれる仕事」を諦められない私は住宅営業を選びました。
採用面接の際に、社長から「未経験でもいい。待っているよ。」と直々に言ってもらえたこともあり、髙橋建設株式会社への入社を決めました。

――Q.今はどんな仕事をしていますか？

来場されるお客様の応対はもちろん、ラフ図面やお見積りの作成、土地の調査や建築中の現場へ確認など。他には銀行や市役所へ出向くことも多いですね。
2018年に入社して4年が経ちましたが、住宅の性能や、住宅設備仕様などの改変が度々あるので、日々覚えることが沢山あるのが大変だなと感じています。

――Q.仕事のやりがいは？
やはり、ご契約いただいたお客様の家が出来上がっていく様子を見ているときと、
お客様のワクワク感がこちらに伝わってくるときにやりがいを感じます！

――Q.小野さんにとって、いい家とはどんな家？
購入後のお金の心配が無い家！住んでからが長いので、購入後のメンテナンス費用のことは、家を購入する前に是非考えて欲しいです。
実は我が家も外壁タイルのマイホーム。自分が家を建ててみて「やっぱり外壁タイルの家にしてよかった」と実感しています。