こんにちは！クレバリーホーム静岡店/髙橋建設です。
クレバリーホームの住まいは、塗り替えなどのメンテナンスコストをかけなくてもずっと美しい状態が保てる外壁タイル！今日は、そんな外壁タイルの特徴のひとつ、「キズがつきにくい」のはなぜなのかをお教えいたします♪
家を守る外壁材。キズに強い素材を選んで、マイホームの状態をずっときれいにキープできる家づくりを始めてみませんか？

▶︎外壁タイルはキズがつきにくい理由

高温で焼き固められて作られる外壁タイルは、窯業系サイディングなど他の外壁材と比べても、キズがつきにくい素材です。
実際に、金属の釘で外壁材の表面を削ろうとしてみても……

写真のように、ほとんどキズがつきません。
一般的な外壁材で同じようにクギで表面をガリガリとしてみると、表面が削れてしまい大きなキズになってしまっています。

家は長く暮らしていると、壁に物が当たってしまったり、庭木が風で擦れたりと摩擦も生じがち。
そんなときも、キズがつきにくい素材なら、何も気を使うことなく美しい状態をキープできるんですね！

外壁タイルの家づくりを続けてきたクレバリーホームでは、丈夫なタイルのバリエーションも豊富に取り揃えています。「これもタイルなの！？」とびっくりされる方も多い石目調や木目調などのアクセントタイルもございますので、気軽にご相談くださいね！