alt="土地あり家づくりの費用とプラン"

 

親に譲ってもらったりすでに所有していたりする土地がある場合、すぐにでも理想の家づくりをスタートすることができます。しかし、通常の家づくりとは気をつけたいことが異なるため、事前に確認しておきたいポイントが多々あります。

今回は、すでに所有している土地に家づくりを進めていく上で知っておきたいポイントと注意点をまとめました。

 

 

 


コラムのポイント
・土地をすでに所有している場合、広さやどのような家を建てるかによって異なりますが、住宅購入平均額4,418万円のうち、多くて半分ほど初期投資をおさえることができます。
・所有している土地にはどのような特性があるのか、周辺環境はどうなっているのか、など長く住み続ける上で欠かせないポイントを確認した上で、家づくりを進めていきましょう。


 

 

 目次
◼ 東京の家づくりにかかる費用は?
◼ 土地ありさんの家づくり注意ポイント
◼ 土地を活かした家づくりを始めよう!

 

 

施工実例

 

 

 

 

東京の家づくりにかかる費用は?

alt="土地あり家づくりの費用とプラン"

国土交通省が実施している住宅市場動向調査によると、三代都市の住宅購入平均額は4,418万円、そのうちの34.6%である1,530万円が自己資金学の平均とされています。土地をすでに所有している場合、広さやどのような家を建てるかによって異なりますが、このうちの多くて半分の初期投資をおさえることができます。

 

本体価格と諸費用

家そのものにかかる費用は土地台を抜いた住宅購入費用の7580%といわれています。この費用には基礎工事や建材、水道工事や電気工事も含まれます。住宅購入費用の5〜10%を占める諸費用には、各種手続きにかかる手数料や保険料などが含まれます。諸費用は想定以上にかかることもあるので、何にどのくらいかかるのか事前に確認しておきましょう。

家づくりに欠かせない頭金

頭金をしっかり準備しておくことで、住宅ローンも利用しやすくなり、家を建てた後の生活も余裕が生まれます。土地がすでにある場合、土地代を払う必要がないため、頭金にも余裕を持たせることができます。

 

土地をすでに持っているだけで、金銭的にも家づくり計画を進めていく上でも大きな負担がかからないため、三代都市の住宅購入平均額は4,418万円 とされていますがこの費用以上に余裕を持って家づくりを進めていくことができるでしょう。

 

▶︎家づくりをシミュレーション!新築一戸建てにかかる諸費用と流れ

 

 

 

 

土地ありさんの家づくり注意ポイント

alt="土地あり家づくりの費用とプラン"

土地があるからスムーズに家づくりが進められるかというと、そういうわけではありません。所有している土地の状態を確認しておく必要があります。

 

そもそも家が建てられるのかどうか

全ての土地に、家が建てられるかというとそういうわけではなく、法律の関係で建てられない可能性もあります。

基本的に、都市計画法によって『市街化調整区域』に定められている場所には家を建てることができません。市街化調整区域はあまり市街化しない場所として定められているため、家を建てる場合は自治体に許可をとる必要があります。市街化調整区域に当たる土地を確認する場合は、太陽光発電や資材置き場など、建物以外の用途を検討しましょう。

 

地盤の状態はどうなっているのか

どれだけ丈夫な家を建てても、地盤が弱ければ自然災害に耐えることができません。家づくりを検討している土地は、地盤調査が必要です。今建っている家を取り壊し、新たに家づくりをする場合も地盤調査は必要です。

地盤調査にかかる費用は、どのような方法で進めるかによっても異なりますが、10万円前後を想定しておきましょう。地盤調査をした結果、地盤改良工事が必要になることもあります。その場合、工事内容にとっては100万円前後かかることもあるため、土地があるとはいえ予算はあらかじめ多めに組んでおきましょう。

 

alt="土地あり家づくりの費用とプラン"

土地の広さな十分か

家は土地いっぱいに建てられるわけではなく、建ぺい率や容積率によって広さは決められています。建ぺい率によっては理想の広さの家を建てることができず、狭小住宅になったり3階建てにする必要があったりする可能性があります。

建ぺい率は、市役所の都市計画課に問い合わせたりインターネット上の都市計画図を調べたりすることで知ることができます。お持ちの土地にはどの程度の家を建てることができるのか、あらかじめ確認しておきましょう。

 

近隣との距離感はどうか

住宅地の中に土地を所有しているば、近隣住宅との距離感も確認しておきましょう。隣家が近すぎる場合、騒音や日当たりがどうしても気になります。騒音は時間帯や頻度によってはトラブルになりますし、日当たりも心身への影響が大きいためできる限り確保したいもの。すでに近隣住宅が立ち並んでいる場合は、事前確認が大切です。

また、今は更地でも今後土地開発されていく可能性もあります。こちらも市役所の都市計画課やインターネット上の都市計画図で確認することができるので、あらかじめチェックしておきましょう。

 

周辺環境はどうか

今後の人生を過ごす場所として家を建てる場合、周りがどのような環境になっているかはとても重要です。商業施設があるか、交通網などのインフラが整っているかといった住みやすさだけでなく、学区や公園などは子どもの成長にも影響を及ぼします。

生活環境が整っているかどうかは暮らしの満足度に直結するため、所有している土地の周辺環境がどうなっているのかは確認しておきましょう。

alt="土地あり家づくりの費用とプラン"

▶︎ゼロから始める!マイホーム建築計画

 

贈与税や相続税に注意

現段階で親が所有している土地に家を建てる場合、贈与税はかかりません。しかし、亡くなった親の土地を相続した場合や親の土地を譲り受けた上で家を建てる場合は、贈与税はかかりませんが相続税がかかります。

無償で親から土地をかりて家を建てるのであれば、贈与税や相続税はかかりません。後のトラブルを避けるためにも、所有している土地が誰の名義なのか、自分以外の土地なのであればどのような手続きが必要なのかについて確認しておきましょう。

また、家を建てた後に所有者が支払う都市計画税や固定資産税は、土地と建物それぞれの所有者が支払うこととなります。親の土地を借りて家を建てている場合、土地の税金は親が、家の税金は自分たちが支払うこととなります。税金の支払いに関しても、あらかじめ話し合っておくようにしましょう。

 

住宅ローンの支払いに注意

住宅ローンを組む場合、新しく建てる家と土地が物的担保となります。もし住宅ローンが払えなくなった場合、建物と土地が強制的に競売にかけられ、返済資金に当てることとなります。無償で親から借りた土地に家を建て、住宅ローンが支払えなくなった場合、親に迷惑をかけてしまいます。その際、親が連帯保証人になっているケースも多々あるため、土地以外にも負担をかけることになります。計画的に資金計画を立てていくことがほとんどですが、このような失敗例もあるのです。

▶︎失敗しない!吹き抜けのある家のつくり方

 

 

 

土地を活かした家づくりを始めよう!

alt="土地あり家づくりの費用とプラン"

所有している土地にはどのような特性があるのか、周辺環境はどうなっているのか、など長く住み続ける上で欠かせないポイントを確認した上で、家づくりを進めていきましょう。

 

 

わたしたちは、「わがままな人のほうが、きっと素敵な家になる」を合言葉に、素敵な家づくりをお手伝いしています。
東京・神奈川の独特な建築法令に対して様々なこだわりを実現できる経験力をもとに、地下室や3階建て、固定階段付小屋裏収納庫、緑化屋上、ペット共生住宅、大収納住宅、狭小住宅などご家族に合わせた様々なスタイルを、空間デザイン提案の経験が豊富なデザインチームがご提案します。​わがままをたくさんお伝えください。

見積り・プラン設計は無料です。まずはお問い合わせください。

 

▽ 立川のイベント、グルメ情報満載 ▽
https://iine-tachikawa.net/tag/cleverlyhome/

施工実例