alt="東京 平屋住宅 中庭"

敷地をたっぷりと使って建てた平屋の家。自分たちだけの庭も一緒に造りたい、と考えている方も多いのではないでしょうか。平屋の家に庭を造るのであれば、防犯面デザイン面ともにオススメなのが『中庭』という選択です。
中庭は、日の光が注がれやすく風通しも良くなるだけでなく、平屋の家をぐっとおしゃれにすることができます。

今回は、中庭の形や中庭をもっとおしゃれに仕上げる方法など、家づくりに欠かせない『中庭』に関するアイディアをご紹介します。これからの家づくりの参考になれば幸いです。

 


コラムのポイント
・中庭には、採光や風通しを良くするだけでなく、緑の癒し効果を生み出す役割もあります。
・コの字型、ロの字型、L字型と中庭にも様々な形があります。目指す雰囲気やイメージに合わせて決めると良いでしょう。
・テラスを併設したり、バランスを見ながら様々な植物を植えたり、シンボルツリーを選んだりと、たくさんある方法の中から自分たちにピッタリな工夫をしていきましょう。


 

 目次

◼ 中庭の役割
・採光
・風通し
・緑の癒し
◼ いろいろ選べる中庭の形
・① コの字型
・② ロの字型
・③ L字型
◼ 中庭をぐっとおしゃれにするポイント
・ポイント① テラスを併設する
・ポイント② 植物のバランスを考える
・ポイント③ シンボルツリーを植える
◼ 素敵な中庭を造るなら…

 

 

施工実例

 

 

中庭の役割

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中庭は、採光や風通しを良くするだけでなく、防犯対策やプライバシーの確保など、様々な役割があります。

採光

家づくりの中で、どれだけ光が差し込む明るい家にするかは重要なポイントです。しかし、間取りや近隣の建物の条件によっては、十分な採光が難しい場合もあります。北側に窓が面している、道路側にあまり大きな窓を設置したくない、という場合でも、中庭があればしっかりと採光することができます。
中庭があることで、どの部屋にも光を注ぎ込むことができるため、土地や建築条件によって明るい家を諦めずに済むのです。

風通し 

中庭があることで、家の中の空気をしっかりと循環させることができます。本来であれば壁であった部分が窓や扉になるので、その分空気の通り道ができるからです。季節ごとに変わる風向きにも対応できるので、年間を通して心地よい空気を感じながら暮らすことができます。
風通しがよくなることで、結露やカビの発生を抑えることもできるので安心です。

緑の癒し

中庭があれば、リビングから、キッチンから、寝室から、常に緑を愛でながら過ごすことができます。自然豊かな景観を創り出すだけでなく、木陰や風のそよぎによって潤いや安らぎを感じることができます。
二酸化炭素を吸い込み、常に心地よい空気を創り出してくれる緑は、住む人に大きな癒しを与えます。

 

 

 

いろいろ選べる中庭の形

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中庭には、様々な形、デザインがあります。

① コの字型

比較的造りやすく、バランスの良い家になるコの字型の中庭。このタイプは、家をカタカナのコの字に造り、家に囲まれるように中庭を造ります。プライベートも確保しつつ、開放感も備わっているため広々としたイメージの家を建てることができます。

② ロの字型

完全にプライバシーを守ることができる、ロの字型の中庭。このタイプは、家を真上から見た時にカタカナのロの字に造ります。周りの目を気にすることなく、庭での時間を楽しむことができます。落ち着く空間でゆっくりと過ごしたい方にとっては魅力的でしょう。
家で中庭をぐるっと囲むため、ある程度の敷地が必要になります。

③ L字型

開放感と造りやすさが合わさったL字型の中庭。このタイプは、家の形をL字型にすることで、庭を半分包括するように中庭を造ります。
広々とした庭をつくることができますが、プライバシーが気になる場合は、目隠し用の堀の設置や、背の高い植物を植えるといった対策も必要です。

 

施工実例

 

 

 

中庭をぐっとおしゃれにするポイント

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中庭をおしゃれに仕上げたい場合、いくつかポイントがあります。

 

ポイント① テラスを併設する

中庭に続くテラスを併設することで、おしゃれな中庭にすることができます。テラスにはおしゃれな照明を設置して優雅な時間を演出することができますし、テーブルや椅子を設置してのんびりとした時間を過ごすことができます。
家の雰囲気に合わせた空間を、家の中だけでなく外にも造り出すことができるので、家全体のトータルコーディネートにつながります。

テラスを造る際は、日よけをどうするかも合わせて考えておきましょう。背の高い植物が生い茂っていれば、それだけで十分な日よけになります。しかしそうでない場合は、日よけを設置し、テラスで過ごす快適な時間を守るようにしましょう。日よけは直射日光を避けるだけでなく、目隠しとなってプライバシーを守ることもできます。

 

ポイント② 植物のバランスを考える

中庭には、たくさんの植物を植えたい!という方も多いでしょう。中庭には、植物の存在が欠かせません。年間を通して育てやすい植物や草花がたくさんあるので、自分たちにあった植物を選び、大きく育てていくと良いでしょう。
家の雰囲気や、植物の種類に合わせて、バランスをとりながら組み合わせていくことでとてもおしゃれな中庭にすることができます。
植物を大きく育てていくのは難しい…という方は、まずは鉢植えから挑戦してみるのも良いでしょう。簡単に移動や植え替えができるので、楽に管理をすることができます。

家とは長いお付き合いです。植物の育て方をしっかりと習得した上で、自然豊かな中庭を楽しんだとしても、遅くはありません。

 

ポイント③ シンボルツリーを植える

シンボルツリーは、その名の通り家のシンボル的な存在です。シンボルでありながら、家を引き立てる大切な役割も担っています。
家との調和やテーマ、雰囲気に合わせて、育てやすいか、維持管理がしやすいか、栽培場所として中庭が適しているか、といった点でどんなシンボルツリーを選ぶか決めていきましょう。

すぐに大きくなるものもあれば、時間をかけてゆっくりじっくりと大きくなっていくものまで様々です。すぐに大きくなれば、シンボルツリーの存在を楽しみながら新しい家での暮らしを楽しむことができます。ゆっくりじっくりと大きくなるのであれば、家と家族とシンボルツリーと、皆が一緒に成長していく過程を楽しむことができます。どんな暮らしをしたいのかを考えながら、選ぶ時間も楽しめると良いですね。

 

 

 

素敵な中庭を造るなら…

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中庭は、ちょっとしたスペースに造るものではなく、家の雰囲気を左右する大切な役割を持っています。せっかくの家づくり、中庭の魅力を存分に活かすことができるような、間取りプランを考えていくことが出来ると良いですね。

 

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