alt="東京 注文住宅 二世帯住宅"
二世帯住宅は、2つの家族が共に暮らす空間です。お互いに家事を手伝ったり、生活費を補填しあったり…と良い部分が多いように見えますが、実は考え方の違いやコミュニケーション不足によってトラブルが引き起こされやすい環境でもあります。そう聞くと、二世帯住宅での暮らしには希望が持てない…と感じるかもしれません。しかし、失敗例をあらかじめ把握しておけば後のトラブルを避けることができます。
今回は、二世帯住宅での暮らしが失敗につながる6つのパターンを紹介します。失敗をプラスに、快適な暮らしの実現へとつなげていきましょう。

 


コラムのポイント
・二世帯住宅の間取りは、完全共有型、部分共有型、完全分離型の3つのタイプに分けられます。
・二世帯住宅の失敗例として挙げられるのが、子育て、教育方針への干渉、生活リズムの違い、家事分担、生活費の問題などです。
・家づくりの段階でしっかりとプランニングを行い、後悔のない二世帯住宅での生活を送れるようにしましょう。


 

 目次

◼ 二世帯住宅の間取り
・完全共有型
・部分共有型
・完全分離型

◼ 二世帯住宅失敗例
・干渉
・子育て、教育方針
・生活リズム
・家事分担
・生活費
◼ 失敗しないためのプランニング
◼ 失敗を避けるには…家づくりを始める今が鍵!

 

 

施工実例

 

 

二世帯住宅の間取り

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まずは、二世帯住宅の間取りにはどのようなパターンがあるのかを見てみましょう。

パターン① 完全共有型

完全共有型は、風呂、トイレ、リビング、玄関など、寝室以外のすべての部屋を共有する間取りのことです。いつも家族の誰かを身近に感じることができるため、常に人と一緒に過ごしたい、コミュニケーションが密に取れる環境がいい、という暮らしを求める家族には最適です。いつも、家族との時間を楽しく過ごし、大切にすることができます。

パターン② 部分共有型

部分共有型は、リビングだけ共有、風呂やトイレなどの水周りだけを共有、というように、部分的に部屋を共有する間取りのことです。
両世帯が一緒に過ごす時間を大切にしつつ、プライベートな部分はしっかりと確保することができるため、それぞれの時間をバランスよくとることができます。

パターン③ 完全分離型

完全分離型は、玄関、リビング、キッチンなど同じ敷地に建っている家でもすべての設備が別々になっている間取りのことです。
独立したそれぞれの暮らしを営むことができるので、お互いに干渉しすぎることなく、気を遣いすぎることなく、適度な距離を保ちながら暮らすことができます。年代も価値観も違う家族が、最適なライフスタイルを実現しながら暮らすことができます。

 

 

 

二世帯住宅失敗例

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では、二世帯住宅の暮らしの失敗例として多く挙がるのは、どのような内容なのでしょうか。

お互いの干渉

一緒に暮らすという以上、お互い思いやって譲歩しあって…と出来ればいいのですが、そうはいかないのが家族関係です。
飲みや仕事で夜遅く帰ってくる日が続いたり、友人を招いてパーティーをするなどの人の出入りが多かったり、外食や外出が多かったり、と自分たちとは違う生活リズムで暮らしていると、ついつい気になってしまうのが人の性です。まずは様子を見て、どうしても我慢できないという時になって伝えたらいいものの、口を出し干渉してしまう人も多いのです。

生活スタイルに口を出したり、干渉しあったりしてしまうと、うまくいかなくなるケースが殆どです。ちょうど良い距離感を保つためにも、暮らしそのものをわける、干渉し合わないで済むよう話をするなどの対策が必要です。

子育て、教育方針

子世帯にとって、子育てをしていく中で親世帯が側にいてくれるのは頼もしいものですが、時にはトラブルのきっかけになることもあります。
初めての子育てはわからないことだらけで、うまくいかないことがほとんどです。しかしすでに子どもを育て上げてきた親世帯は、ついつい口や手を出してしまうため、喧嘩が始まってしまう…ということも。

一緒に育てていく以上、どのようにどんな教育方針のもとで子育てをするのかはあらかじめ話あっておきましょう。

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生活リズム

早く起きて活動し、夜は早寝をする親世帯と、夜遅くまで仕事をしたり起きていたりする子世帯、生活リズムの違いから、お互いにストレスが溜まってしまうケースもあります。
それぞれの生活を成り立たせていく以上、生活リズムの違いが生まれてくるのは仕方がありません。どうしてもすり合わせることが難しい場合は、完全分離型にしたり、共有部分の少ない部分共有型にしたりすると良いでしょう。

家事分担

家事をどこまで誰がやるか、でトラブルになることも。食料品の買い出しや料理、掃除や洗濯は、比較的家の滞在時間が長い親世帯がやってくれたら…と思うものの、そこまで甘えるのは難しい方も多いでしょう。やってくれているから、と甘えていたら親世帯がストレスを抱えてしまう可能性もあります。
家事ができる時もあれば、仕事でなかなか手につかない時もあり、時と場合によって様々です。できる時にできる人がやる、という意識で普段から家事をしておくと、お互いのストレスにならないでしょう。

生活費

過ごす時間や消費量によって変わってくる生活費。食欲旺盛の子どもがいる子世帯と食費が折半、一日中家にいて、電気も水道もたくさん使っている親世帯と水道光熱費が折半、など、あらかじめ公平になるようにしておかなければ不満やトラブルが生まれやすい部分でもあります。
生活時間帯や食事の消費量など、生活スタイルが違えばかかる生活費は異なります。うまく折半できないのであれば、孫の面倒をよく見てもらっているので電気代は目を瞑る、病院の送り迎えをしてもらっているので食費は目を瞑る、などできる範囲ですり合わせると良いでしょう。

 

施工実例

 

 

 

失敗しないためのプランニング

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二世帯住宅で暮らす以上、不満が生じたりストレスが溜まったりするのは仕方がない部分もあるでしょう。大切なのは、失敗した、と感じ続けないためのプランニングです。

約束事を決める

この部分には介入しない、口を出さない、夕方以降は人を呼ばない、などお互いが守りたいボーダーラインをあらかじめ決めておきましょう。そして決めた以上、そのラインを超えないよう、約束はしっかり守るようにしましょう。そうすることで、適度な距離感が生まれ心地良く暮らすことができます。

定期的な話し合い

決めた約束事も、定期的に見直すことが大切です。定期的な話し合いこそが、いいコミュニケーションになります。話し合いの中で、お互いが大切にしている暮らしを知り、より快適な生活を実現することができます。

 

 

 

失敗を避けるには…家づくりを始める今が鍵!

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二世帯住宅の暮らしで起こる失敗を避けるためには、家づくりの段階でしっかりと話し合っておくことが大切です。
お互いが求める理想の暮らしを、手を取り合ってつくることができると良いですね!

わたしたちは、「わがままな人のほうが、きっと素敵な家になる」を合言葉に、
素敵な家づくりをお手伝いしています。
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