年々、平屋の人気が高まっているのをご存知ですか?老夫婦の終の住処…というイメージが強い平屋ですが、二階建ての家にはない過ごしやすさや高いデザイン性など、様々な理由で選ばれています。
今回は、平屋の人気が高い理由、建てる前に知っておきたいポイントをまとめてご紹介します。これからの家づくりに、ぜひお役立てください。

 


コラムのポイント
・平屋には、家事効率の良いコンパクトさやいつも家族を身近に感じられる距離感、安心のバリアフリー空間など数多くの人気の理由があります。
・安定したシンプルなつくりなので、地震大国日本でも安心です。
・太陽光の届きにくさや広めの土地が必要、などといった注意しておきたい点はありますが、そこを越える魅力によって多くの人に選ばれています。


 

 

 目次
◼ 平屋が人気の理由
・家事効率の良いコンパクトさ
・いつも家族を身近に
・安心のバリアフリー空間
◼ 地震に強い平屋の家
・安定したシンプルなつくり
・補強がしやすいデザイン
◼ 人気の平屋でも、ここだけは注意!
・室内に太陽光が届きにくい
・広い土地が必要で坪単価アップ
・プライバシー確保が難しい
・防犯面の不安
・夏の暑さ
◼ 終の住処としての役割
◼ 長い人生を快適にする家づくりを

 

 

施工実例

 

 

 

 

平屋が人気の理由

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二階建てや三階建てなど、しっかりと居住スペースを確保する住宅が多い中、なぜ平屋はここまで人気なのでしょうか。

 

家事効率の良いコンパクトさ

平屋の魅力は、何といっても開放感あふれる空間です。のびのびと過ごせるだけでなく、家事をするにもかなり便利です。効率の良い家事ができれば、家でゆっくり過ごす時間が増えますし、家族との時間もたっぷりつくることができます。

いつも家族を身近に

平屋は1階のみのワンフロアの空間です。家族をいつも身近に感じることができます。仕事が忙しかったり、習い事や学校でなかなか話をする時間が取れなかったり、と家族とはいえいつもコミュニケーションを取れるわけではありません。身近に感じることで、お互いの存在を感じながら暮らすことができます。

安心のバリアフリー空間

1階のみ、ということは階段の上り下りのないバリアフリー空間ということでもあります。若いうちはいいですが、歳を重ねてくるとだんだんと家の中の移動すら辛くなってくるもの。いくつになっても、快適で安心な暮らしを続けることができるのが平屋の住宅なのです。

 

 

 

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地震に強い平屋の家

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島国である日本は、頻繁に地震に襲われます。30年以内に震度7以上の地震が高確率で起こる、と言われているほど、地震は私たちの暮らしと隣り合わせです。そこで気になるのは、やはり耐震についてではないでしょうか。現在の住宅の耐震性能はかなり高く、日頃から研究もしっかりとされており、家を建てる際に耐震性能の良さは重要度の高いポイントです。

 

安定したシンプルなつくり

平屋はほとんどが長方形で高さも低い、とてもシンプルなつくりです。重心も低く、とても安定しています。そのため、地震が起きたとしてもエネルギーが分散され、倒壊や半壊の危険を避けることができます。

補強がしやすいデザイン

シンプルなつくりでありデザインでもあるので、壁を増やしたり補強工事をしたり、耐震用金具を埋め込んだり、といった補強工事も強化的に行うことができます。

 

もともとの耐震性に加えて、より安心安全な地震に強い家が平屋の家なのです。

 

 

 

 

人気の平屋でも、ここだけは注意!

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平屋には人気がでる理由がたくさんありますが、一方で注意しておきたいデメリットもあります。

 

室内に太陽光が届きにくい

家の中央に向かうほど、太陽光が届きにくい造りになっています。どの部屋にもまんべんなく光が降り注ぐようにしたい…という場合は注意が必要です。
居住スペースが狭くなってしまうのが難点ですが、家の中央に中庭を造ることで、光を取り入れることは可能です。

広い土地が必要で坪単価アップ

家族みんながゆっくりと過ごせるだけの空間を確保するには、広めの土地が必要です。土地が広くなればなるほど坪数が増え、土地代が高くなります。土地の広さを最大限活かして家を建てようにも、『建ぺい率』という敷地面積に対して建てられる家のサイズは決まっているため理想通りにはいかない可能性もあります。

プライバシー確保が難しい

いつも家族を身近に感じることができる、ということは反面プライバシーがあまりない、ということでもあります。距離感が近くなりすぎて、ストレスになったり家で過ごす時間が苦痛になったりする可能性があります。各々の部屋を造る、スキップフロアを造りうまく視界を遮る、などの工夫をすると良いでしょう。

 

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防犯面の不安

平屋はすべての部屋が1階に面しているため、防犯面の不安がよく挙がります。外から侵入しやすい空間に見えてしまうのかもしれません。外からの視線を防ぐために生垣を設置する、窓を中庭側だけに設置する、カメラや砂利などの防犯グッズなどを取り入れることで、ある程度回避できます。

夏の暑さ

二階建ての場合、二階部分と屋根があることで一階部分はある程度暑さを抑えることができます。しかし平屋の場合はダイレクトに太陽光が降り注ぎます。空調が効きにくい、室温が上がりやすい、などを感じるかもしれません。断熱効果の高い外壁材や屋根材をしっかりと活用しましょう。

 

 

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終の住処としての役割

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日本人の平均寿命は、2018年時点で女性が87.32歳、男性が81.25歳で年々伸び続けています。施設にはいることを考えない場合、終の住処はマンションではなく戸建てを…と考えている人は40%以上になります。

終の住処に求めるものとして、
・近くに病院がある
・親兄弟、親族が近くにいる
・利便性が高い
などが挙げられています。若いうちは都心部でバリバリと働き、定年を迎えたり仕事内容が変わったりしたことをきっかけに、少し自然が多い場所に家を建てて落ち着いた老後を…と考えている方も多くいらっしゃいます。

どこに住んでいてもオンラインで簡単に繋がれるようになった今、高齢になった体の健康を保ちながら快適な暮らしを続けるためには、どこで、どんな家で過ごすのかがとても重要です。長い目で見た時に、穏やかに暮らし続けられる毎日を過ごせるかを意識して、家づくりを進めていきましょう。

 

 

 

 

長い人生を快適にする家づくりを

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長い人生を考えると、心も体も元気な若い時だけでなく、歳を重ねてからも快適に暮らすことができる家を建てることはとても重要です。バリアフリー性の高い丈夫な平屋という選択で、毎日をより快適に過ごすことができる暮らしを手に入れましょう!

わたしたちは、「わがままな人のほうが、きっと素敵な家になる」を合言葉に、素敵な家づくりをお手伝いしています。
東京・神奈川の独特な建築法令に対して様々なこだわりを実現できる経験力をもとに、地下室や3階建て、固定階段付小屋裏収納庫、緑化屋上、ペット共生住宅、大収納住宅、狭小住宅などご家族に合わせた様々なスタイルを、空間デザイン提案の経験が豊富なデザインチームがご提案します。​わがままをたくさんお伝えください。
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