alt="平屋をおしゃれに仕上げる色選び"

 

おしゃれな家、と聞くと、どんな家を思い浮かべますか?素敵なデザイン、こだわって選び抜かれた素材、など様々なものがありますが、全体の印象を大きく左右するのは『色選び』です。

どんな色を選ぶのか、どんな配色にするのかによって家のイメージが変わるだけでなく、そこで暮らす人の精神面にも大きな影響を与えます。今回は、おしゃれな家づくりを進めていくためには欠かせない、色の持つ効果や体に及ぼす影響、配色の考え方など、色にまつわる様々なポイントについてまとめました。

 


コラムのポイント
・色は『暖色』『寒色』『中性色』『無彩色』といくつかの種類に分けられます。それぞれの持つ効果をうまく使いながら、配色を考えていくと良いでしょう。
・配色を決める時に大切なのは、『ベースアラー』『メインカラー』『アクセント』の3つをバランス良く選ぶことです。
・一生に一度の家づくりを満足いくものにするためにも、色の持つ効果をうまく使った家づくりを進めていきましょう。


 

 目次

◼ 色の持つ影響力
・暖かさを感じる『暖色』
・冷たさ、寒さを感じる『寒色』
・暖色でも寒色でもない『中性色』
・色味のない『無彩色』
◼ 色が体に及ぼす効果
◼ おしゃれな配色に仕上げるポイントは?
◼ 色の効果をうまく使った家づくりを!

 

 

施工実例

 

 

 

 

 

色の持つ影響力

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色は私たちの身近にいつも存在しているだけでなく、生活や行動に大きな影響を及ぼすものです。実際にどのくらい色があるかと言われても、明確に答えられないほどの無限の色が溢れています。そして色には様々な効果があり、カラーセラピーという色彩療法や色彩治療など、医療現場でも使われるほど私たちの心に大きな影響力があります。

そんな『色』は、いくつかの種類に分けられます。

 

暖かさを感じる『暖色』

見ていると暖かさを感じる色、ぬくもりを感じる色のことを暖色といいます。赤や黄色、オレンジなどが暖色にあたります。どの色も、家族の温もりや楽しい雰囲気を感じやすい色のため、住宅関係では多く使用される色です。

 

冷たさ、寒さを感じる『寒色』

見ていると冷たさを感じる色、寒さを感じる色の事を寒色といいます。青、青緑、青紫などがこれにあたります。冷たさはありますが、空間を引き締める効果があるため、アクセントとして使われています。

 

暖色でも寒色でもない『中性色』

暖色でもなく寒色でもない、緑や黄緑などの色を中性色といいます。緑などは癒し効果や安らぎ効果があるため、リラックスしたい空間によく使われる効果的な色でもあります。

 

色味のない『無彩色』

赤や黄色、緑など色味がない、白や黒、グレーなどの色を無彩色といいます。無彩色は、その色自体が主張するだけでなく、他の色をより強調するという効果があります。

 

白は明るく清潔なイメージで、住宅にも多く使われています。室内を明るくするだけでなく、広く見せる効果もあり、大きく印象を左右します。平屋のように、居住空間が限られている場合は大きな効果を発揮するでしょう。
黒は重く重厚感がある色ですが、高級感も備えています。大人っぽい、洗練された空間にしたい時には大きな役割を果たします。
グレーも落ち着いた色ですが、黒ほどの重厚感ではなく、濃淡をコントロールすることでイメージをいろいろと変えることができます。

 

 

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色が体に及ぼす効果

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暖色、寒色、というように色には何か感じ取るような雰囲気があり、これは体にも影響を及ぼします。

 

赤色の効果

赤は、交感神経を刺激してアドレナリンを分泌させる効果があります。赤い部屋にいると体温が3度前後上がるといわれるくらい、影響があります。刺激を与える色ですが、女性的なイメージや華やかさを演出するときにも使われます。

 

黄色の効果

黄色は集中力を高め、明るくポジティブな感じる色です。認知性の高い色なので、注意喚起の看板や信号などに多く使われています。とはいえ、緊張を和らげる、気持ちを和らげる効果のある色でもあり、弱った心に優しく働きかける効果もあります。

 

オレンジ色の効果

オレンジ色は、ホルモンの分泌を活性化させて発汗作用のある色です。筋肉痛などを和らげる効果もあります。食欲増進効果があるので、キッチンやダイニングに使うと効果的です。

 

青色の効果

青色は、心拍数や血圧を下げて気持ちを落ち着かせる色です。集中力や冷静さを高める色でもあります。眠気を誘う色でもあるので、寝室や寝具に使うと安眠効果があります。

 

緑色の効果

緑色は、精神を落ち着かせる効果、心拍数を落ち着かせる効果があります。寝室や寝具にも多く使われていますが、リラックス効果を求めて多くの方が観葉植物などで取り入れています。

 

白色の効果

明るく爽やかな印象の白色は、住宅では多く使われる色です。空気感を軽く感じさせる効果があります。空間を広く見せる効果もあるのですが、光を反射しすぎるため目に負担を与えてしまうので注意が必要です。

 

黒色の効果

黒色は気持ちを引き締め、重厚感を感じさせる色です。スタイリッシュで高級感を演出するために住宅でも多く使われますが、感情を抑え込んだり心理的な閉塞感を生み出したりする色でもあるので、使うポイントを考えて効果的に使う必要があります。

 

 

 

このように、様々な効果が色にはあります。リビングやトイレ、寝室などの内装は特に、その場でどんな気持ちでどのように過ごしたいのかを考えた上で、使用する色を選ぶと良いでしょう。

 

 

 

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おしゃれな配色に仕上げるポイントは?

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外観や内装を考えていく場合、どのように色を組み合わせていくかによっておしゃれになるかどうかが決まります。
色の組み合わせなんてわからない…という方も、おしゃれに仕上がる配色の法則があるので、配色の法則に則って仕上げてみると良いでしょう。配色を決める時に大切なのは、『ベースアラー』『メインカラー』『アクセント』の3つをバランス良く選ぶことです。

 

ベースカラー

ベースカラーは、壁や天井、床など部屋全体の70%を占める部屋の印象を決める色です。毎日見ても飽きのこないような、ホワイト、オフホワイト、ベージュなどが多く選ばれています。明るい雰囲気、シックな雰囲気などイメージに合わせて選ぶと良いでしょう。

 

メインカラー

メインカラーは、ソファーやラグ、カーテンなどの部屋全体の25%を占め、部屋の主役になる色です。メインカラーが主役、先ほどのベースカラーが主役を引き立てる脇役、と考えて頂くと良いでしょう。

 

アクセント

アクセントは、クッションやオブジェなどの部屋全体の5%ほどを占める、引き締め役になる色です。広い面積で使ってしまうとインパクトのある色、ビビットな色などを、引き締め効果として使うと大きな役割を果たします。

 

 

このように、バランスよく配色を考えることで、おしゃれに仕上げることができます。
間取りや打ち合わせ時はデザイナーも同席しています。自分たちの希望を伝えつつ、アドバイスももらいながら話を進めて、よりおしゃれな平屋の家づくりを進めていきましょう。

 

 

 

 

 

色の効果をうまく使った家づくりを!

どんな色選びをするかが、その家がおしゃれかどうかを左右します。一生に一度の家づくりを満足いくものにするためにも、素敵な平屋の家での暮らしを実現するためにも、色の持つ効果をうまく使った家づくりを進めていきましょう。

 

わたしたちは、「わがままな人のほうが、きっと素敵な家になる」を合言葉に、素敵な家づくりをお手伝いしています。
東京・神奈川の独特な建築法令に対して様々なこだわりを実現できる経験力をもとに、地下室や3階建て、固定階段付小屋裏収納庫、緑化屋上、ペット共生住宅、大収納住宅、狭小住宅などご家族に合わせた様々なスタイルを、空間デザイン提案の経験が豊富なデザインチームがご提案します。わがままをたくさんお伝えください。

 

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