リビングは家族の笑顔が集まる場所。せっかく平屋を建てるなら、みんなが笑顔で過ごせるような心地よいリビングをつくりたいですよね。特に平屋は部屋数が少なく、リビングで長時間過ごすことが多くなります。

そんなリビングをより快適に過ごせるような、リビングの間取りの考え方やつくり方をまとめました。

 


コラムのポイント
・平屋のリビングは、みんなの居場所となり、家族の距離が近い安心感もあることが理想です。
・快適なリビングにするためには、とにかく広さを確保しリビング階段を設置する、吹き抜けをつくる、勾配天井にする、壁面収納を設けるなどいくつかのポイントがあります。
・家族みんなが集まりやすく、笑顔で過ごせる空間にするためにも、工夫を詰め込んで家づくりを進めていきましょう。


 

 目次

◼ 平屋のリビングはみんなの居場所
・家族の距離が近い安心感
・ペットも過ごしやすい空間
◼ 快適なリビングにする方法
・ポイント① とにかく広さを確保!
・ポイント② リビング階段を設置!
・ポイント③ 吹き抜けをつくる!
・ポイント④ 勾配天井にする!
・ポイント⑤ 壁面収納ですっきり空間に!
・ポイント⑥ デザイン性重視!
・ポイント⑦ 断熱性と機密性を高く!
◼ 笑顔が集まるリビングで賑やかな毎日を

 

施工実例


 

 

 

平屋のリビングはみんなの居場所

2階建て3階建てといった住宅も変わらず人気ですが、最近は平屋の人気も高まっています。老夫婦の終の住処、というイメージが強かったのは昔の話で、若い方々の間でもおしゃれでデザイン性の高い平屋を建てる方が増えています。

平屋は1階部分しかないため、どの年代の方でも暮らしやすく、ライフスタイルが変化してもそれに合わせて暮らし続けることができます。妊婦さんや怪我をした方はもちろん、足腰が弱ってきても大きな不安を抱えることなく過ごせます。屋根を高くして開放的な空間にできますし、無駄なく間取りを活用することができます。

 

家族の距離が近い安心感

同じ空間で過ごす時間が長いため、家族同士のコミュニケーションを自然に取ることができます。お互いに声をかけやすく、精神的にも物理的にも近い距離感は大きな安心感に繋がります。

 

ペットも過ごしやすい空間

階段のない平屋は、ペットのとっても過ごしやすい空間です。どの部屋にも行き来がしやすく、庭との距離も近いのでのびのびと暮らせるでしょう。人間同様、年を重ねても段差による事故の心配がないので安心です。

 

 

 

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快適なリビングにする方法

平屋のリビングを快適にするポイントを見てみましょう。

 

ポイント① とにかく広さを確保!

リビングは家族みんながゆっくりと過ごす場所です。そのため、適度にスペースが必要です。一般的に、4人家族の場合LDKの目安は16畳以上の広さが必要と言われており、快適に過ごすのであれば20畳以上が理想、ともいわれています。
家族の人数によって異なりますが、自分たち家族が快適に過ごすためにはどのくらいの広さにしたらいいのか、計算しておきましょう。

どれだけ広さを確保しても、家具や荷物をたくさん置いてしまうとせっかくの空間が台無しになってしまいます。のちに記述する壁面収納もうまく活用して、収納スペースを確保するようにしましょう。

 

ポイント② リビング階段を設置!

平屋でもスキップフロアを設置すれば、高さの異なる空間をつくりだすことができます。スキップフロアは視界を上に向けるため、部屋が広く見え空間の抜け感を感じることができます。

スキップフロアを活かしたリビング階段をうまく活用すれば、空間にメリハリが生まれます。さらに平屋でありながらも2階があるような特別感も味わえます。

 

ポイント③ 吹き抜けをつくる!

間取りによっては、平屋でも吹き抜けをつくることができます。視界が上に広がるので、リビングをより広く感じることができます。吹き抜けに天窓を設置すれば、より明るく開放感のあるリビングに仕上げることができます。

また、吹き抜けがあれば、太陽の光を取り入れやすくなるだけでなく、風の通りも良くなります。冷暖房効率は気になりますが、シーリングファンを取り付けるなど工夫をすれば問題は解決です。

 

 

ポイント④ 勾配天井にする!

勾配天井とは、屋根の勾配に合わせて斜めになっている天井のことをいいます。天井が高くなるので空間に広がりがありますし、むき出しになった梁がアクセントにもなります。

天窓も設置すれば部屋が明るくなりますし、その家独特の空気感を生み出すことができます。開放感があるので、大人数がリビングで過ごしていても窮屈さを感じることなく、快適に過ごすことができます。

 

ポイント⑤ 壁面収納ですっきり空間に!

せっかく広いリビングをつくっても、家具がたくさん、荷物がたくさん、の部屋になっては台無しです。あらかじめ壁面収納を設置しておけば、適度に収納スペースを確保することができます。

見せる収納と隠す収納をバランス良く配置すれば、見せたくないものはしっかりと隠し、コレクションしているものや子どもの作品、見せたい雑貨などは綺麗に飾ることができます。センスに自信がなくてもインテリアを楽しむことができるので、リビングをより素敵に飾ることができます。

 

ポイント⑥ デザイン性重視!

リビングは家族がゆったりと過ごすだけでなく、友人やお客様を招く場所でもあります。せっかく招くのであれば、おしゃれですっきりとした空間に招きたいですよね。

リビングのデザイン性は、住人のセンスを表します。生活をしながら、生活感のない空間がいつもキープできていればいつ誰がやってきても安心です。壁面収納や窓のサイズ、形など細部にわたって打ち合わせを進めていくことで、デザイン性の高いリビングに仕上げることができます。

 

ポイント⑦ 断熱性と機密性を高く!

見た目や広さも大切ですが、過ごしやすい温度と湿度を保っていることも大切です。断熱性、機密性の高い家は、季節を問わず外の気温の影響を受けにくく、一定の室温を保つことができます。カビや結露も発生しにくいので、健康面でも安心です。建物を傷める心配もなく、メンテナンスにかかるランニングコストも下げることができます。

交通事故の発生数よりも多い、と言われているヒートショックの防止にもなり、年間を通して快適な環境の中で過ごすことができます。

 

 

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笑顔が集まるリビングで賑やかな毎日を

リビングが快適になるだけで、そこで過ごす毎日が快適で心地よいものになります。家族みんなが集まりやすく、笑顔で過ごせる空間にするためにも、工夫を詰め込んで家づくりを進めていきましょう。

 

 

わたしたちは、「わがままな人のほうが、きっと素敵な家になる」を合言葉に、素敵な家づくりをお手伝いしています。

東京・神奈川の独特な建築法令に対して様々なこだわりを実現できる経験力をもとに、地下室や3階建て、固定階段付小屋裏収納庫、緑化屋上、ペット共生住宅、大収納住宅、狭小住宅などご家族に合わせた様々なスタイルを、空間デザイン提案の経験が豊富なデザインチームがご提案します。​わがままをたくさんお伝えください。

 

 

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