alt="テレワークの防音室"

 

新型コロナウイルスの蔓延をきっかけに、急速に広がったテレワークという働き方。実際にテレワークが導入され働き方が変化した方も多いのではないでしょうか。

しかし、元々テレワークを視野に入れた書斎やワークスペースがある家は少なく、『家族の声が気になる…』『社外秘の情報が含まれた会話が、家族に聞かれていないか心配…』といった声も多く挙がっています。機密情報を守りながら集中して仕事ができる環境をつくることは、今後の大きな課題でもあります。今回は、これからもますます変化する働き方を視野に入れた、家づくりのポイントをまとめました。

 


コラムのポイント
・生活音が気になる、家族に会話を聞かれる心配がある、仕事とプライベートのメリハリをつけにくい、など家でのテレワークは集中できないと言われており、仕事に集中できる環境をつくることが大切です。
・音には2種類の伝わり方があります。それぞれの伝わり方に合わせた対策が必要です。
・家に防音室があれば、テレワークに集中できるだけでなく、趣味を楽しむ部屋として、収納として活用できます。これからの生活の変化も見越して、家づくりを進めていきましょう。


 

 

 目次

◼ 家でのテレワーク、集中できますか?
・生活音が気になる
・家族に聞かれる会話
・仕事とプライベートのメリハリ
◼ 大切なのは音へのアプローチ
・① 空気伝搬音
・② 固体伝搬音
◼ 家に防音室があれば…
・テレワークに集中!
・趣味を楽しむ部屋として活用
・収納として活用
・防音室の提供
◼ これからの働き方に合わせた家づくりを!

 

 

 

施工実例


 

家でのテレワーク、集中できますか?

alt="テレワークの防音室"

急速に広がったテレワークですが、家で仕事をする環境が整っておらず、集中できない…という声は多く挙がっています。

 

生活音が気になる

テレビの音や家族の声、赤ちゃんがいればその鳴き声など、家にいればどうしても生活音が耳に入ります。普段は気にならなくても、仕事で集中していたりオンライン会議をしていたりすると特に気になるでしょう。

人が集中できる時間は最大45分といわれており、一度集中が途切れてしまうと再び集中できるまで20分以上時間がかかるともいわれています。集中力を保ちながら効率よく仕事をするためには、生活音が気にならない環境をつくる必要があります。

 

家族に聞かれる会話

職種によっては、個人情報や社外秘の情報を取り扱っている方も多くいらっしゃいます。会社であればできる会話も、家では家族に聞かれる可能性もあるので、細心の注意を払う必要があります。

家族に聞かれないように…と気を使うあまり、仕事に集中できず実際の仕事量に比べて疲弊してしまうこともあります。独立したワークスペースがないと、なおさら気を使ってしまいます。

 

仕事とプライベートのメリハリ

家に居ながらできるテレワークは、好きな時に仕事ができる反面、プライベートとのバランスが取りにくい働き方でもあります。集中できず仕事がなかなかはかどらない、家族との時間も大切にしたいが難しい、という葛藤を抱えてしまう環境でもあるためです。

しっかりと仕事に集中できる環境が整い、気持ちを切り替えられるようになっていれば、仕事とプライベートのメリハリをつけて、それぞれの時間を大切に過ごすことができます。

 

 

 

 

施工実例

 

 

 

 

 

大切なのは音へのアプローチ

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テレワークの集中を削ぎ、効率を下げるのはやはり『音』でしょう。音の伝わり方は2種類あり、それぞれに合わせた対策をする必要があります。

 

① 空気伝搬音(くうきでんぱおん)

空気を伝わって耳に届く音のことを、空気伝搬音といいます。離れれば離れるほど伝わらなくなるので、壁や扉で遮ることができます。

厚いコンクリートの壁にする、二重窓を取り付ける、防音カーテンをつける、などで音漏れを防ぐことができます。

 

② 固体伝搬音(こたいでんぱおん)

振動や衝撃が、壁や床、天井を伝って届く音のことを、固体伝搬音といいます。離れていても音は振動によって伝わってしまいます。
家族の足音やパソコンのキーボードを叩く音は、どうしても伝わりやすくなります。防音マットや防音シートを敷くことで、音が伝わるのをある程度抑えることができるので工夫してみると良いでしょう。
これらの伝わり方にあった対策をしたり、防音室を造ったりしておけば、テレワークに集中できる環境を手に入れることができます。

 

 

 

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家に防音室があれば…

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テレワークが広がり、今までは視野に入れていなかったとしても、今後の働き方のひとつとして考え始めた方は多いのではないでしょうか。

自宅での仕事を円滑に進めていくためにも、防音室のある家づくりはお勧めです。想像以上に用途も豊富なので、生活スタイルに合わせて様々な活用ができます。

 

テレワークに集中!

家に防音室があれば、テレワークにしっかりと集中することができます。音が漏れず伝わる心配がありません。家族のにぎやかな声に振り回されることもないので、テレワークをきっかけに喧嘩になったり、集中できずにイライラしてしまったりすることもありません。

 

趣味を楽しむ部屋として活用

もちろん、テレワーク以外の部屋として活用できます。音楽が趣味なら楽器演奏を楽しむことができますし、映画鑑賞が趣味なら大音量で邪魔されることなく楽しむことができます。趣味の世界に没頭して楽しむことができます。防音なので、家族はもちろん隣家を気にする必要もなく安心です。

 

alt="テレワークの防音室"

 

収納として活用

音を気にする用途以外でも、もちろん使うことができます。室温を一定に保てば保管庫として使うことができますし、各部屋の収納を減らして、防音室を収納スペースとして活用することもできます。片付けが苦手な方にとっては最高のスペースでしょう。

書斎と防音室を兼ねておけば、たくさんの書類や本をコンパクトに収納することができます。

 

防音室の提供

防音室を造ったものの、ほとんど使わなくなってしまった、自宅で仕事をしなくなってしまった、という場合はレンタルとして活用することもできます。

友人を誘って騒ぎたい、数時間だけ防音空間で集中したい、などのニーズに応えるために防音室の時間貸しをすれば、有効に活用できます。

 

 

 

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これからの働き方に合わせた家づくりを!

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これからますます働き方は変化していきます。これからの家づくりも、新しい生活様式や生活スタイルに合わせて進めていくことで、より快適な暮らしを手に入れることができます。
働き方に合わせた家づくりを、一緒に進めていきましょう!

 

 

わたしたちは、「わがままな人のほうが、きっと素敵な家になる」を合言葉に、素敵な家づくりをお手伝いしています。東京・神奈川の独特な建築法令に対して様々なこだわりを実現できる経験力をもとに、地下室や3階建て、固定階段付小屋裏収納庫、緑化屋上、ペット共生住宅、大収納住宅、狭小住宅などご家族に合わせた様々なスタイルを、空間デザイン提案の経験が豊富なデザインチームがご提案します。​わがままをたくさんお伝えください。

 

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