alt="在宅勤務の部屋づくり"

 

働き方改革や新型コロナウイルスの蔓延などによって、急速に広がった在宅勤務という働き方。通勤時間がなく、共働き世帯にとっても負担が少ない、家族のペースを大切にした働き方をいずれは自分たちも…と考えている方も多いのではないのでしょうか。
家づくりは、家族の人生を考えながら、長期計画を立てながら進めていくものです。在宅勤務も視野に入れた上で家づくりをしておけば、いざ働き方を変えていくという時でもスムーズに移行することができます。
今回は、将来の在宅勤務を見据えた家づくり、部屋づくりのポイントをまとめてご紹介します。

 


コラムのポイント
・在宅勤務は、オフィスのような決まった場所ではなく、自宅を職場とする働き方のことです。集中できる空間で仕事ができる、生産性向上、など私たちにとって多くの魅力がある働き方です。
・集中できる広さにする、使いやすいデスク&椅子の設置する、動きを最小限に抑えた配置にする、窓を設置する、集中できる照明を設置する、防音対策をしておく、などのポイントをおさえた部屋づくりが大切です。
・どんなライフスタイルの変化にも対応出来るよう、様々な働き方を視野に入れた家づくりを進めていきましょう。


 

 

 目次

◼ 在宅勤務という働き方
◼ 将来も視野に入れた部屋づくりのポイント
・ポイント① 集中できる広さ
・ポイント② 使いやすいデスク&椅子の設置
・ポイント③ 動きを最小限に抑えた配置
・ポイント④ 窓を設置する
・ポイント⑤ 集中できる照明の設置
・ポイント⑥ 防音対策をしておく
◼ 【在宅勤務】部屋づくり参考例
・静かな寝室で集中力アップ
・リビングの一角に設けた仕事スペース
◼ ライフスタイルの変化に合わせた家づくりを!

 

 

施工実例

 

 

 

 

 

在宅勤務という働き方

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在宅勤務は、オフィスのような決まった場所ではなく、自宅を職場とする働き方のことをいいます。
在宅勤務が可能になれば、配偶者の転勤や妊娠、出産によってやむおえず選択していた退職をせずとも、今までと同じように働き続けることができます。また、怪我や病気で動けなくなったとしても内容によっては仕事を続けることができますし、物理的に通うことができない場所の仕事にも関わり続けることができます。満員電車からの解放、好きな土地に暮らすことができる、集中できる空間で仕事ができる、生産性向上、などといった私たちにとって多くの魅力がある働き方です。

多様な暮らし方に合わせて多様な働き方が広がる中で、在宅勤務も急速に広がり、暮らしの選択肢が増えてきているのです。

 

 

施工実例

 

 

 

 

 

将来も視野に入れた部屋づくりのポイント

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在宅勤務をする場合、最適な環境が整っていなければ
『仕事のオンオフが切り替えられない』
『メリハリが付けられず長時間労働になりがち』
『集中できない』
といったデメリットが生じてしまいます。

家を建てた後で、ワークスペースを造りたい、仕事に集中できる空間を造りたい、と思っても難しい場合がほとんどです。
しっかりと集中できる在宅勤務に最適な環境にするためには、家づくりの段階からしっかりと計画を立てておきましょう。

 

ポイント① 集中できる広さ

広い空間、やや狭い空間、など人によって集中できる広さは異なります。自分たちが集中できる広さで、あらかじめワークスペースを造っておきましょう。
あまり狭い空間にしてしまうと、二酸化炭素濃度が高まりやすくなってしまいます。二酸化炭素濃度が高まると、眠くなったり集中力が下がったりしてしまうので、適度な広さを確保しておきましょう。

 

ポイント② 使いやすいデスク&椅子の設置

仕事に集中できるよう、造り付けの大きなデスクを設置しておくと良いでしょう。適度に広さがあれば、資料やパソコンを広げても快適に仕事ができます。デスクは壁にくっつけるのではなく、窓や入り口などの方を向けて設置すると精神的に落ち着けるためお勧めです。
長時間集中するためにも、デスクに合わせて椅子を用意しておきましょう。体に負担をかけない椅子なら、長時間座っていても無理のない姿勢を保ちながら仕事をすることができます。

 

ポイント③ 動きを最小限に抑えた配置

仕事に集中できるよう、デスク周りを整えておくことは重要です。気が散らないようすっきりと整えておくことはもちろんの事、必要な時に書類や道具にすぐに手を伸ばせるように作業環境を整えましょう。
どんなサイズの書類も収納できるように造り付けの棚を設置しておけば、後から収納に困らないのでお勧めです。

 

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ポイント④ 窓を設置する

窓を設置し、適度に窓の外を眺めることができれば集中力が途切れることなく仕事を続けることができます。
人の見える範囲は120°といわれています。その範囲の中で緑が占める割合を10〜15%にしておくと、仕事に集中することができます。窓の外にある緑が、適度に目に入るようにしておくと良いでしょう。窓から見える風景も、適度に気分転換になります。

 

ポイント⑤ 集中できる照明の設置

照明は、一日中同じ明るさの白熱灯を選ぶのではなく、明るさを調整できる照明を選ぶようにしましょう。夕方以降も、日中と同じ明るさの光を浴び続けていると、体内時計が乱れるだけでなく、睡眠を促進するメラトニンというホルモン分泌も妨げてしまいます。
照明は睡眠の質にも影響を及ぼします。しっかりと体を休め、仕事にも集中するという体内リズムを整えるためにも、最適な照明を選びましょう。

 

ポイント⑥ 防音対策をしておく

仕事では、内部だけにとどめておきたいものや機密情報など、たくさんの情報を取り扱います。たとえ家族でも聞かれたくないこともあるので、事前の防音対策が大切です。
パーテーションを設置して吸音材を貼ったり、防音カーテンをかけたりする方法もありますが、しっかりと防音対策がなされた空間とは雲泥の差です。音漏れを気にすることなく集中するためにも、防音室を造っておくと良いでしょう。

 

リモートワークに最適な自宅環境を整えよう!

 

 

 

 

 

【在宅勤務】部屋づくり参考例

在宅勤務に適した部屋づくり例をご紹介します。

静かな寝室で集中力アップ

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寝室に造られたこちらのワークスペースは、日中は人の出入りがないため存分に集中できます。適度な閉塞感が心地よいとともに、黒を基調としたシックな空間がとても落ち着きます。

幸せ時間を満喫出来る住まい

 

リビングの一角に設けた仕事スペース

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『一室を使って仕事スペースを造るのは難しい…』という場合、省スペースに仕事スペースを造ることもできます。リビングの一角なので、壁に向けて広く造られたデスクの方がかえって集中できます。
どこでも仕事モードに切り替えられる、という人にとっては最適な方法です。

家族の趣味が生きる家2

 

 

 

 

 

 

ライフスタイルの変化に合わせた家づくりを!

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こらからの長い人生をともに歩む家は、快適さはもちろんのこと、仕事にもしっかりと対応出来る空間であって欲しいですよね。どんなライフスタイルの変化にも対応出来るよう、様々な働き方を視野に入れた家づくりを進めていきましょう。

わたしたちは、「わがままな人のほうが、きっと素敵な家になる」を合言葉に、素敵な家づくりをお手伝いしています。
東京・神奈川の独特な建築法令に対して様々なこだわりを実現できる経験力をもとに、地下室や3階建て、固定階段付小屋裏収納庫、緑化屋上、ペット共生住宅、大収納住宅、狭小住宅などご家族に合わせた様々なスタイルを、空間デザイン提案の経験が豊富なデザインチームがご提案します。​わがままをたくさんお伝えください。

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