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新築購入時に加入する火災保険。入っておいた方がいいのはわかるものの、本当に必要なのか、どんな時に必要なのか、いまいちわからない…という方は多いのではないでしょうか。

火災保険は、火災や水害などが起こった時に、家や家の内部の物品の損害を補償する保険です。実際に入っておくことで、いざという時の大きな備えになります。今回は、火災保険に加入する際に知っておきたいポイントをご紹介します。保険加入時にお役立てください。

 


コラムのポイント
・火災保険とは、火災や水害などが起こった時に、家や家の内部の物品の損害を補償するための保険です。
・保険料は、補償範囲や補償期間、家の構造によって異なります。保険会社で見積りを取り、自分たちに合った保険を選びましょう。
・地震保険とともに、大切な家族との暮らしを守るための備えとして、加入しておきましょう。


 

 目次

◼ 火災保険とは
今後も増える災害への備え
・補償範囲は?
・補償内容は?
・保険料の相場は?
◼ 火災保険はいつ入る?
◼ 見直しのタイミング
◼ 『火災保険』と『地震保険』の違い
◼ 暮らしを守るためにも必要な備えはしっかりと!

 

 

施工実例

 

 

 

 

 

火災保険とは

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火災保険は、火災や水害などが起こった時に、建物や家財道具の損害を補償するための保険です。

 

今後も増える災害への備え

日本では、全国各地で毎年のように自然災害が発生しています。内閣府のデータによると、今後も地球温暖化が進むことによって、大気中に水蒸気が増えて降水が増えたり、そのことによって寛大な水害が引き起こされたり、台風が増加したり…と災害はますます増えていくことが予想されています。特に豪雨の頻度は20世紀に比べ約3倍にもなっており、深刻な影響を受け続けています。被害にあったり修復が大変だったり、という大変な思いをされた方も多いのではないでしょうか。これらの災害などに備えるため、火災保険は大切な役割を果たします。

現在の火災保険加入率は、2,880万件(82%)と高い加入率となっています。

 

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補償範囲は?

火災保険が適用されるのは、火災で住宅が燃えてしまった、火災による被害を被った、という時だけではありません。以下のようなケースも、火災保険では補償しています。

 

落雷

雷が落ちて建物がダメージを受けた、家電製品が壊れた、など

自然災害

台風や集中豪雨で浸水した、台風でガラスが割れた、など

水漏れ

設備の故障で床上浸水した、など

爆発

ガス管の破裂や引火によって爆発が起こった、など

盗難

現金や貴重品、家電の盗難にあった、など

物の落下や衝突

飛散物によってガラスが割れた、車が衝突してきた、など

 

入る保険内容や保険会社によって補償範囲は異なります。加入時にしっかりと確認しておきましょう。

 

補償内容は?

火災保険の補償が適用される対象は、大きく3つに分けられます。

 

建物のみ補償

門、車庫、塀といった家そのものに付帯しているもののみを補償。家財道具が損害を受けても、補償されない。

家財道具のみ補償

家具や家電といった、家の中にあるもののみを補償。建物が損害を受けても、補償されない。

建物と家財道具を補償

建物、家財道具全てを補償。補償範囲が広い分、年間の保険料が高い。

 

補償内容の内訳も、保険会社によって異なります。加入時に確認しておきましょう。

 

保険料の相場は?

火災保険は、補償内容、補償期間、建物の構造によって費用が異なります。鉄骨の場合、9,000〜22,000円ほど、木造の場合15,000〜55,000円ほどを目安にしておきましょう。

また、火災保険の保険料は再調達価格で計算するのか、時価で計算するのかによっても異なります。
再調達価格は、補償の対象となるものを再び購入したり、建て直したりするために必要な金額のことです。一方時価とは、経年劣化により下がった価格を、再調達価格から引いた金額のことをいいます。経年劣化によってどのくらい価格が下がるかによりますが、再調達価格と時価とでは払う保険料が異なるので注意が必要です。

 

 

 

 

 

火災保険はいつ入る?

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火災保険は、新築購入時に加入します。購入時すぐに効力が発生するわけではなく、引渡しの日から保険の効力が発生するように契約をするため、それまでに加入しておく必要があります。

申し込みをしてから、実際に補償が開始されるまでには数日かかります。保険会社によって日数は異なりますが、どこの保険会社の火災保険に入るかは、早めに見積もりを取って検討・手続きを進めていくようにしましょう。

 

 

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見直しのタイミング

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火災保険は、新築購入時に入ってそのまま…という人が多いのですが、定期的に見直すことも大切です。

 

補償内容が不十分だと感じた時

実際に暮らしていく中で、台風や集中豪雨による被害を被りかけた時、今の補償内容で大丈夫だろうか…と感じたら見直すタイミングです。

ライフスタイルが変化した時

家族構成が変わったり、家財道具を一新したり、といったライフスタイルの変化があった場合、保険の見直しも必要になります。

最初にしっかりと検討して火災保険には加入すると思いますが、時が経つと考え方や暮らし方は変化していきます。自分たちの暮らしを守り続けるためにも、いつでも見直せるようにしておきましょう。

 

 

 

 

 

『火災保険』と『地震保険』の違い

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地震保険は、政府と民間の損害保険会社が共同で運営している保険です。そのため、どこの保険会社で地震保険に加入したとしても、費用や補償内容は変わりません。

 

地震保険は、地震や噴火、これらによる津波によって被った火災や埋没、損害、流失に対して支払われます。

2020年8月現在、
・火災保険の契約金額に対する地震保険の契約金額の割合は30%~50%
・補償限度額は建物で5,000万円、家財で1,000万円
・補償内容は全損・大半損・小半損・一部損
このような補償内容になっています。

火災保険は、火災による建物や家財の損害を補償するものですが、地震による火災は火災保険の補償対象外です。そのため、地震による損害に備えるためには地震保険に加入する必要があります。地震大国日本では、いつどこで大きな地震が発生するかわかりませんし、かつての地震を思い返してみても大規模な損害を被っています。日本に住んでいる以上、地震は避けられません。大切な家とそこでの暮らしを守るためにも地震保険は必要です。

地震保険は単独では加入できず、火災保険に付帯している保険になります。火災保険契約時に、確認しておきましょう。

 

 

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暮らしを守るためにも必要な備えはしっかりと!

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せっかく建てた家は、いつまでも大切にしたいですし、そこでの暮らしも安心安全なものにしたいですよね。家族といつまでも笑顔で暮らし続けるためにも、しっかりと火災保険や地震保険といった備えをしておきましょう。

 

 

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