家族の一員であるペットとの暮らし。人間もペットも、お互いが快適に暮らしていけたら最高ですよね。人間もペットも暮らしやすい家にするためには、家づくりを計画する段階で間取りや設備などの工夫をしておくことが大切です。
今回は、ペットと暮らす家づくりを始める前に知っておきたい、間取りの考え方とポイントをご紹介します。

 


コラムのポイント
・ペットと暮らす家づくりを始める場合、人間だけでなくペットも快適に暮らすことができる家づくりを考えていくことが大切です。
・ドッグランやキャットタワーの設置、足洗い場を設ける、滑りにくい床を採用する、など工夫しながら、ペット共存の家づくりを考えていきましょう。
・ペットが安心して暮らすためには、工夫したい間取りや気をつけたいことがたくさんあります。どうすればペットが快適に暮らせるのか、人間も満足いく暮らしができるのか、考えながら家づくりは進めていきましょう。


 

 

 目次

◼ 癒し溢れるペットのいる暮らし
◼ ペットのために考えたいこと
・ドックランを設置する
・キャットスペースやキャットウォークを設置する
・ペットが動き回りやすいような設置場所を考える
・足洗い場を設置する
・玄関の収納スペースを多めに設置する
・インナーテラスを設置する
・外をのんびり眺められる窓を設置する
・すベリにくい床素材を選ぶ
・爪とぎ場をつくっておく
・ペットドアやペットフェンスを設置する
◼ ペットと新しい暮らしを始めよう!

 

 

施工実例

 

 

癒し溢れるペットのいる暮らし

近年では、多くの人がペットとの暮らしを楽しんでいます。ペットには、一緒に過ごしたり触れ合ったりすることで、自然と心を落ち着かせる不思議な力が備わっており、その力をかりるために飼っている方も多くいらっしゃるでしょう。自信がついたり、元気が出てきたり、動物と過ごす中で得られるものが多い分、人間だけでなくペットも快適に暮らすことができる家づくりを考えていくことが大切です。

 

 

キャットルームのある家

 

 

 

 

ペットのために考えたいこと

ペットと一緒に暮らす以上、考えておきたいことは多々あります。ペットの種類にもよりますが、多く飼われている犬や猫と暮らすために大切なことを見てみましょう。

 

ドックランを設置する

家の中だけでなく、外でものびのびとリードをつけずに走り回れる場所があれば犬もストレスが溜まりません。子犬の時や歳を重ねた老犬にとっても、安心して動き回れる場所は重宝するでしょう。人間同様、太陽の光が注ぎ自然を感じられる場所で過ごす時間は、犬にとっても人間にとってもリラックスできます。

 

キャットスペースやキャットウォークを設置する

猫を飼う場合、縦に横に動き回れる場所が必要です。吹き抜け部分にキャットスペースを設置したり、壁に沿ってキャットウォークを設置したりすることで、家の中で過ごす時間を楽しむことができます。間取りを考える段階でどこに設置するかを考えておくことで、暮らしにフィットさせることができます。

 

ペットが動き回りやすいような設置場所を考える

リビングの場所や水回りの位置など、家づくりをするときは動線に沿った場所を考えます。これは人間の暮らしに合わせた動線ですが、ペットにも動線は必要です。室内での動きを考えて、水飲み場やトイレの設置場所を考えていきましょう。ペット専用のスペースは、家族がせわしく動き回る場所から少し離れた場所に設置するとペットも安心です。

 

足洗い場を設置する

玄関の側や勝手口など、足を洗う場所を設置しましょう。散歩に行った後やドッグランで走り回った後、すぐに足を洗えるのでとても便利です。もちろん、水を貯めれば夏場はプール遊びもできますし、外で遊んでいる時の水分補給にも便利です。

 

玄関の収納スペースを多めに設置する

毎日使うペットグッズは、意外と量が多く場所をとります。一箇所にまとめて収納できるよう、収納の間取りを考えておきましょう。お散歩道具やペットシーツなど、玄関の近くにまとめて収納しておくと、使いやすく片付けやすくとても便利です。

 

インナーテラスを設置する

インナーテラスとは、家の中にあるテラスのことです。太陽光をしっかりと取り込むことができるので、天気の悪い日でもペットたちが快適に過ごすことができます。もちろん、洗濯物を干したり子どもたちが遊んだり、人間にとっても使い勝手が良いのが魅力です。

 

外をのんびり眺められる窓を設置する

採光や空気の入れ替えなど、人間にとって欠かせない窓ですが、ペットにとっても窓は欠かせません。日向ぼっこをしたり、外を眺めたり、くつろぐことができるスペースがあれば、ペットたちはリラックスできます。犬には足元寄りの窓、猫には天窓というようにペットに合わせた高さに設置すると良いでしょう。

 

すベリにくい床素材を選ぶ

ペットの足腰に負担をかけず、怪我を予防するためにも、滑りにくい床素材を選びましょう。余計な塗装がされていない無垢材やコルクなどであれば、歩きやすく安心です。子どもや高齢者にとっても過ごしやすい暮らしが実現するので、滑りにくい床選びは大切です。

 

爪とぎ場をつくっておく

習性上、猫は爪とぎをやめることができません。猫のためにも大切な家を守るためにも、爪とぎをできる場所をあらかじめつくっておきましょう。しっかりと爪を遂げる場所があれば猫もストレスが溜まりません。それ以上に、人間も家具や柱のダメージに頭を悩まされることが激減します。

 

ペットドアやペットフェンスを設置する

来客時や調理中に困らないよう、ペットが飛び出る場所や危険なものがある場所には、ペットドアやペットフェンスを設置しましょう。階段にも設置しておけば、落下や腰を痛める危険を避けることができるので安心です。

 

 

ペットと暮らす家

 

 

 

 

ペットと新しい暮らしを始めよう!

人間だけで暮らすのか、ペットも一緒に暮らすのかによって、家づくりの中で考えることは変わってきます。住むみんなが安心して暮らしていくためにも、どうすればペットが快適に暮らせるのか、人間も満足いく暮らしができるのか、考えながら家づくりを進めていきましょう。
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施工実例