alt="バリアフリー住宅の注意点とポイント"

これからの家づくりで大切なのは、建てた後何十年も安心して住み続けることができる家であるということです。そのためにも、バリアフリー住宅を建てて、若い間だけでなく老後も快適な暮らしを実現しませんか?

介護が必要なご家庭、高齢者が暮らすご家庭が心地よく過ごせるような、バリアフリー住宅を建てる時のポイントを見てみましょう。

 


コラムのポイント
・バリアフリー住宅とは、段差をなくしたり手すりをつけたりすることで、生活していく上で障害となるものを取り除いた住宅のことをいいます。
・これからバリアフリー住宅を建てるのであれば、階段の上り下りがなく、ワンフロアという限られた空間の中でスムーズに移動することができる平屋の家がお勧めです。
・どんな暮らしができたら安心なのか、をしっかりと考えた上で、暮らしに合ったバリアフリー住宅を建てましょう。


 

 

 目次
◼ バリアフリー住宅とは
◼ 【バリアフリー住宅】家づくりのポイント
・ポイント① 玄関
・ポイント② 廊下
・ポイント③ リビング・ダイニング
・ポイント④ キッチン
・ポイント⑤ お風呂
・ポイント⑥ トイレ
◼ バリアフリー住宅に最適な平屋
◼ 【バリアフリー住宅】補助金もうまく活用しよう!
◼ バリアフリー住宅を建てるなら…

 

 

施工実例

 

 

 

 

バリアフリー住宅とは

alt="バリアフリー住宅の注意点とポイント"

バリアフリーとは、障害を除去するということです。そしてバリアフリー住宅とは、段差をなくしたり手すりをつけたりすることで、生活していく上で障害となるものを取り除いた住宅のことをいいます。高齢者や障害のある方が安心して暮らせるのはもちろんのこと、小さな子どもや妊婦さんまで幅広い世代の方々が安心して暮らせることが特徴です。

年を重ねていくと、今までは気にならなかったようなちょっとした段差に困ったり、伝い歩きをするときにつかまる場所が欲しかったりするようになります。そんな生活の支障となるような障害を想定し、事前に取り除いておくことで、日常生活はスムーズに送ることができるのです。

誰もが暮らしやすいと感じる家こそが、これからの家づくりに求められる形でしょう。

 

 

 

 

【バリアフリー住宅】家づくりのポイント

alt="バリアフリー住宅の注意点とポイント"

通常の家づくりとは異なり、バリアフリー住宅だからこそ注意しておきたいポイントがいくつかあります。

 

ポイント① 玄関

玄関には緩やかなスロープを設け、車椅子でも出入りしやすいようなスペースを確保することが大切です。また、土間部分も車椅子を置けるようにスペースを確保しておきましょう。体の自由が利きにくくなってきても、外に出たいという気持ちをすぐに満たせる環境をつくっておくことが大切です。

 

ポイント② 廊下

車椅子が通るだけでなく、人とすれ違うスペースが確保できるよう、80㎝以上の幅が必要です。また、伝い歩きしやすいよう、腰の高さくらいの位置に手すりも設置するようにしましょう。

床材も、滑りにくく車椅子による傷がつきにくい素材を選びましょう。

 

ポイント③ リビング・ダイニング

車椅子で移動しやすいスペースを確保すること、ダイニングテーブルやソファーなどを車椅子でも使いやすいような間取りにすることが大切です。また、間取りを考える際、合わせてサイズもしっかりと検討しましょう。部屋のサイズにフィットした家具選びは、暮らしの快適さを大きく左右します。

 

ポイント④ キッチン

車椅子に座った状態で、キッチン全体を見渡すことができるシステムキッチンを選ぶこと、シンク下に足を入れられるようなシステムキッチンを選ぶことが大切です。車椅子の目線の高さは110cmとされており、大人が立って調理するには低くなってしまうので、バランスを考えながら高さを決めることが大切です。

 

ポイント⑤ お風呂

またぎやすい高さの浴槽を選ぶ、滑りにくい床材にする、立ったり座ったりしやすい位置に手すりを設置する、などが大切です。ヒートショックのように、室温の温度差によって引き起こされる危険を防ぐためにも、断熱性も高めておきましょう。

 

ポイント⑥ トイレ

立ったり座ったりする動作が増えるトイレには、水平の手すりと垂直の手すりを用意しておきましょう。そうすることで、便座までの移動や衣類の着脱をスムーズにすることができます。安心して用をたすことができる環境を整えておきましょう。

 

 

 

 

バリアフリー住宅に最適な平屋

alt="バリアフリー住宅の注意点とポイント"

これからバリアフリー住宅を建てるのであれば、やはり最適なのは平屋の家です。階段の上り下りがなく、ワンフロアという限られた空間の中でスムーズに移動することができます。子どもたちが大きくなり巣立っていった後も、リフォームがほとんど必要なく部屋を有効に使うことができることも魅力でしょう。

また、高温多湿で自然災害の多い日本に古くからある平屋の家は、地震の揺れや台風に強い構造でもあります。万が一の時も家族を守る安心感は、平屋だからこそ為せる技でしょう。

そして平屋はワンフロアでできているため、コミュニケーションを取りやすい家でもあります。家族同士のコミュニケーションをいかにうまく取っていくかは、家族の絆を考えた上でも、バリアフリー住宅で安心して暮らしていくためにもとても需要です。そばで家族の様子を見守りつつ、生活のフォローができるのが平屋の暮らしなのです。

 

 

 

 

【バリアフリー住宅】補助金もうまく活用しよう!

alt="バリアフリー住宅の注意点とポイント"

バリアフリー住宅を建てる場合、ある一定の条件を満たすことで住宅ローンの金利を安くすることができます。

 

【フラット35】S

【フラット35】Sとは、【フラット35】という民間金融機関と住宅金融支援機構が提携して提供する、最長35年の全期間固定金利住宅ローンを申し込んだ方が、バリアフリー住宅のような質の高い住宅を取得する際に借り入れる金利を引き下げるものです。

予算金額が決まっているため、予算に達次第受付終了となります。検討している場合は早めに申し込むようにしましょう。

 

▽詳しくはこちら▽
https://www.flat35.com/loan/flat35s/index.html

 

金利Aプラン 高齢者等配慮対策等級4以上
共同建て住宅の専門部分は等級3でも可
金利Bプラン 高齢者等配慮対策等級3以上

バリアフリー住宅を建てる際、【フラット35】Sの金利は2つのプランから選ぶことができます。

高齢者等配慮対策等級というのは、車椅子を使用しながらも基本的な生活を行うことを容易にするため、転倒や転落を防止するために基本的な措置が施されている住宅のことです。この基準を満たした上で、補助金は活用することができます。

 

 

施工実例

 

 

 

 

バリアフリー住宅を建てるなら…

alt="バリアフリー住宅の注意点とポイント"

将来的なことを考えながらリフォームすることもできますが、事前にいかに暮らしを快適にできるかを考えた上でバリアフリー住宅を建てた方が、労力を最小限に抑えて安心して暮らすことができます。

どんな暮らしができたら安心なのか、をしっかりと考えた上で、暮らしに合ったバリアフリー住宅を建てましょう。

 

 

 

わたしたちは、「わがままな人のほうが、きっと素敵な家になる」を合言葉に、素敵な家づくりをお手伝いしています。
東京・神奈川の独特な建築法令に対して様々なこだわりを実現できる経験力をもとに、地下室や3階建て、固定階段付小屋裏収納庫、緑化屋上、ペット共生住宅、大収納住宅、狭小住宅などご家族に合わせた様々なスタイルを、空間デザイン提案の経験が豊富なデザインチームがご提案します。​わがままをたくさんお伝えください。

見積り・プラン設計は無料です。まずはお問い合わせください。

 

 

▽ 立川のイベント、グルメ情報満載 ▽
https://iine-tachikawa.net/tag/cleverlyhome/

 

施工実例