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トイレの間取りを考える時に必ずぶつかるのが、『トイレの窓』はいるのか、いらないのか問題です。窓があった方が、換気ができるし防犯面でも安心だけど、窓がない方が建築費用を抑えることができる…。そんな迷った時に参考にしたい、トイレに窓を設置するメリットやデメリット、風水の視点で見た時のポイントなど、これから間取りを考える時に役立つ情報をまとめました。

 


コラムのポイント
・トイレに窓は必ずしも必要なものではないので、トイレをどのくらい使用するのか、どのように採光や換気をするのか、窓の設置に対してこだわりはあるのか、など考えた上で、設置するかどうかを決めていくと良いでしょう。
・どうしても迷った時は、メリットやデメリットを思い出し、自分たちがどんな決定を下せば満足のいく家づくりをすることができるのかを考えた上で、家づくりを進めていくようにしましょう。


 

 

 目次
◼ トイレに窓って必要?
・窓の役割
◼ 【トイレの窓】メリット・デメリット
・メリット① 換気しやすい
・メリット② 採光しやすい
・メリット③ デザイン性の高さ
・デメリット① 費用面が気になる
・デメリット② 間取りの自由度が下がる
・デメリット③ 断熱性が下がる
◼ トイレの窓、風水的には?
・風水とは…
・窓はあった方がいい?
・トイレづくりの注意点
◼ 快適なトイレのある家づくりを始めよう!

 

 

 

施工実例

 

 

 

 

 

トイレに窓って必要?

alt="注文住宅、トイレの窓"

トイレに窓はいる?いらない?家づくりを進める上でぶつかるのがトイレの窓問題です。

 

窓の役割

そもそも、窓には大きく2つの役割があります。

1つ目が『採光』です。太陽の光をリビングやダイニングまでしっかりと取り込み、暖かく包み込む役割があります。採光ができることで、室内を明るくするだけでなく、心の健康を維持する役割もあります。

そして2つ目が『風通し』です。24時間換気システムが整っている家が多いので、窓による空気の入れ替えの必要性はあまり感じられないかもしれません。しかし、窓を開けて新鮮な空気を取り入れることは快適さを保つだけでなく、結露やカビの発生を防ぐことにも繋がります。

 

このような役割を果たすために窓は設置されています。ただ、窓がなくても換気などはできるので、必要性を感じない可能性も多々あります。必ずしも必要なものではないので、トイレをどのくらい使用するのか、どのように採光や換気をするのか、窓の設置に対してこだわりはあるのか、など考えた上で、設置するかどうかを決めていくと良いでしょう。

 

 

 

 

【トイレの窓】メリット・デメリット

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トイレに窓を設置するメリット、デメリットを見てみましょう。

 

メリット

メリット① 換気しやすい

窓を開けることで、気持ちの良い空気を取り入れることができます。どうしても匂いがこもりやすい場所なので、匂いを気にすることなく快適に使うためにも。窓があると安心です。

メリット② 採光しやすい

窓があるだけで、明るいトイレになります。日中に電気をつける必要がなくなりますし、トイレ内を明るくすることができます。明るいので埃なども見つけやすく、掃除もしやすいでしょう。

メリット③ デザイン性の高さ

開閉できる窓ではなく、開閉できないFIX窓を設置することで、おしゃれな空間にすることができます。シャープに光が注ぎ込むように窓を選ぶことで、トイレ自体のデザイン性を高めるとともに、外観もおしゃれにすることができます。

 

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デメリット

デメリット① 費用面が気になる

窓をつくることで、その分建築費用が高くなります。また、窓ひとつ設置するだけで家の強度やデザイン性にも影響を及ぼすので注意が必要です。窓の性能によっても費用が変わるので、よく考えて設置を進めていきましょう。

デメリット② 間取りの自由度が下がる

窓をつくることで、便器の設置場所が限られてきます。ドアの方を向くように便器を設置したくても、トイレの広さや扉のサイズを考えると横向きに設置するしかない、など自由に決められなくなる可能性があります。

デメリット③ 断熱性が下がる

窓があることで、冷気や熱気が室内に侵入しやすくなります。家全体の断熱性が下がることで、室温を一定に保つことができなかったり、冬場は寒くなってしまったりするのがデメリットです。

 

 

 

 

トイレの窓、風水的には?

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家を建てる時期や方角など、家相や六曜などを調べて調べる方も多いもの。では、風水の視点で見た時に、トイレに窓はあった方が良いのでしょうか。

 

風水とは…

風水とは、中国で発祥した環境を整えて運気を開いていく環境学のことです。環境が運を決める、という基本的な考え方のもと、運を開いていくために必要な考えを示しています。

風水を実践することで、身を置く環境を整えることができます。この考えを信じている方は、家づくりの初期段階で取り入れていくことで、運気も考えた納得のいく家づくりをすることができます。

 

窓はあった方がいい?

風水の視点で考えた時、基本的に『トイレに窓は設置する』方が良しとされています。窓がないと運気の流れが滞り、厄が溜まってくるためです。

不浄の場所と言われているトイレなので、運気のことを考えるのであれば、窓は設置した方が良さそうですね。

 

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トイレづくりの注意点

風水の視点で見た時に注意したいことは、他にもいくつかあります。

 

清潔さを保てるようにする

トイレはすぐに汚れてしまう環境なので、運気を落とさないためにも清潔に保てる工夫が必要です。

お掃除機能が搭載されたお手入れが楽な便器や、汚れが落ちやすい床材、サッと拭くだけで汚れが落ちる壁紙など、掃除のしやすさを考えて設備を選ぶと良いでしょう。

マットとスリッパを置く

トイレの床は悪い気があるとされているため、トイレ用のマットやスリッパは用意した方が良いとされています。金運アップの妨げにもなるといわれているので、注意した方が良さそうです。

間取りを考える時は、スリッパを置くスペースを確保し、トイレ空間に合うようなマットやスリッパを選ぶようにしましょう。

明るさと温かさをキープできるようにする

明るく温かな場所に悪い気は溜まりません。トイレの場合、冬場は冷えやすいので特に冷えないように注意が必要です。暖色系の壁紙や床材、トイレのマットやスリッパを置いて、常に暖かい雰囲気を保てるよう工夫してみましょう。温かみのある電球を選ぶのもポイントです。

 

 

施工実例

 

 

 

 

 

快適なトイレのある家づくりを始めよう!

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家づくりに悩みはつきものです。トイレの窓ひとつとっても、迷うことはたくさんあるでしょう。

どうしても迷った時は、メリットやデメリットを思い出し、自分たちがどんな決定を下せば満足のいく家づくりをすることができるのかを考えた上で、家づくりを進めていくようにしましょう。

 

わたしたちは、「わがままな人のほうが、きっと素敵な家になる」を合言葉に、素敵な家づくりをお手伝いしています。
東京・神奈川の独特な建築法令に対して様々なこだわりを実現できる経験力をもとに、地下室や3階建て、固定階段付小屋裏収納庫、緑化屋上、ペット共生住宅、大収納住宅、狭小住宅などご家族に合わせた様々なスタイルを、空間デザイン提案の経験が豊富なデザインチームがご提案します。​わがままをたくさんお伝えください。

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施工実例