alt="注文住宅、失敗しないキッチンの間取り"

料理好きにとって、家づくりの要となるのがキッチンです。どんなシステムキッチンにしよう?どんな扉の素材にしよう?色は?考え出すとわくわくするばかり。そして期待が大きい分、失敗はしたくないですよね。
キッチンの間取りを失敗してしまうのにはいくつか理由があります。そこで今回は、なぜ失敗してしまうのか、失敗しないためにはどんな対策が必要なのか、をまとめました。これからの家づくりに、ぜひお役立てください。

 


コラムのポイント
・キッチンの理想図だけを思い描き、自分たちの求める暮らしや予算、デザインに落とし込めないことが、キッチンの間取りを失敗するひとつの要因です。
・美味しい料理をつくるためにも、効率良く家事をするためにも、使い勝手の良いキッチンをつくることは重要です。
・どうすれば失敗しないのか、というポイントを活かしながら、失敗のないキッチンづくりを進めていきましょう。


 

 

 目次
◼ キッチンの間取りを失敗する理由
◼ キッチンの間取り失敗事例
・失敗事例① 家事動線が悪い
・失敗事例② サイズ感があっていない
・失敗事例③ 収納が少ない
・失敗事例④ こだわりすぎて予算オーバー
・失敗事例⑤ コンセントが足りない
◼ 失敗しないためにできる5つのこと
・⒈ どこまで設備にこだわるか
・⒉ 予算とのバランス
・⒊ 家事動線を熟考
・⒋ 自分たちのこだわりの見直し
・⒌ 収納計画
◼ 後悔のないキッチンの間取りプランを!

 

 

 

施工実例

 

 

 

 

キッチンの間取りを失敗する理由

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注文住宅を建てる時、キッチンの間取りをどうするのかは大きく悩むところです。カタログを見たりSNSを読んだり、モデルハウスに足を運んだりする中で、イメージは沸くものの、実際に検討していくことを考えると難しさを感じる方も多いのではないでしょうか。
キッチンの理想図だけを思い描き、自分たちの求める暮らしや予算、デザインに落とし込めないことが、キッチンの間取りを失敗するひとつの要因です。

キッチンの間取りを考える時は、
・どんな使い方をしたいのか
・そのためにはどんな設備が必要なのか
・どのくらいの広さが必要なのか
などをしっかり検討した上で計画を立てていくことが大切です。

新しく建てた家で、自分たち家族はどんな暮らし方をしたいのかをよく話し合った上で家づくりを進めていくことが、失敗を避けるためには欠かせません。

 

 

 

 

キッチンの間取り失敗事例

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間取りを考えていく中で、家づくりをしてきた人々は何を失敗してきたのでしょうか。

 

失敗事例① 家事動線が悪い

キッチンは、下ごしらえをしたり盛り付けをしたり、洗い物をしたりとたくさんの家事をする場所です。一人で作業する時もあれば、子どもたちがお手伝いしてくれる時もあるでしょう。
そんな時、冷蔵庫までの距離が遠かったり、調理台が狭かったりと動線が整っていないと、ひとつの工程に時間がかかり段取りが悪くなってしまいます。また、家電や収納棚を実際に置いてみると想像以上に場所をとってしまい、部屋が狭くなってしまうこともあります。動線の悪さが料理をつくるストレスにも繋がってくるので、家事動線はしっかりと考えておく必要があります。

失敗事例② サイズ感があっていない

新しいキッチンに置くのは、この冷蔵庫がいい!この収納棚を置くと決めている!という方もいらっしゃるかもしれません。ただ、一旦立ち止まって考えてたいのが、サイズが合っているのかどうかです。
イメージでは丁度いいサイズでも、実際に寸法を測って図面に起こしてみるとそもそも設置できなかったり、圧迫感があったり、など空間にそぐわないことがあります。使いたい家電や設備がある場合は、早い段階で設計士さんにその旨を伝えておくようにしましょう。

失敗事例③ 収納が少ない

限られた土地の中に、どれだけの収納スペースをつくるのかは悩みどころです。よく考えていたとしても、実際に住み始めると収納の少なさに困ることもあるでしょう。特にキッチンは、家電や食品、食器などいくらでも物が増えてしまう場所でもあるので、増えることを想定して間取りを考える必要があります。
調理器具はどこに収納するのか、食器はどのくらい保管するのか、などあらかじめ計画を立てた上で収納スペースをつくっていくと、後で『足りない…』と困らずに済むでしょう。

 

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失敗事例④ こだわりすぎて予算オーバー

システムキッチンの扉は無垢材がいい、ビルトイン食洗機がいい、冷蔵庫は海外から取り寄せたおしゃれなものがいい、などこだわりを挙げればきりがありません。
しかし、全てにこだわってしまうと予算オーバーになります。設備のグレードアップを諦めるのか、家電は安いものを使うのか、など妥協点を見つけながらこだわりを盛り込んでいくようにしましょう。予算をかけなくても、バランスを考えて選んでいくことで、統一感のあるキッチンにすることができます。

失敗事例⑤ コンセントが足りない

キッチンでは、冷蔵庫や電子レンジ、オーブントースターなどたくさんの家電を使う場所です。しかし、コンセントが足りないために困ってしまったという事例は多く挙がっています。
何度もプラグを抜き差ししたり延長コードを増やしたりしていると、それはそれでストレスになります。足りなくて困ることのない程度の数を、適所に配置すると良いでしょう。

 

 

 

 

失敗しないためにできる6つのこと

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キッチンの間取りを失敗しないためにも、次の6つのポイントをおさえて計画を立てていきましょう。

 

⒈ どこまで設備にこだわるか

シンクの素材やシステムキッチンの扉、冷蔵庫のスペックなど、設備にはいくらでもこだわることができてしまいます。しかしこだわりすぎると予算オーバーになってしまうので、どこまでこだわるのか優先順位を決めておきましょう。
自分にとって、家族にとって、本当に使う設備は何なのか、本当に必要なものは何なのかを明確にした上で設備を選んでいくことで、不要な設備投資を防ぐことができます。

⒉ 予算とのバランス

どんなキッチンにしたいのか、どんな設備が揃っていれば快適な暮らしが実現できるのか、をしっかり考えたら、予算とのすり合わせです。
予算には限りがあります。優先順位を元に、本当に必要なものを選んでいけば十分納得のいくキッチンが出来上がりますし、予算とのバランスをとることができます。

⒊ 家事動線を熟考

間取りを決める前に、どのように動いて家事をするのかといった家事動線を明確にしておきましょう。
その際、どんなシステムキッチンを選ぶかも重要になってきます。
・まな板やお皿を置いても十分なスペースがあるか
・シンクの形は使いやすいか、十分な幅や奥行きがあるか
・コンロは掃除しやすく機能性が高いか
などチェックしておきましょう。

 

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⒋ 自分たちのこだわりの見直し

キッチンは毎日使う場所です。どのように使うのか、誰が主に使うのか、などを考えた上で、こだわるポイントを厳選していきましょう。
どれだけ高性能な設備を選んでも、主に料理を使う人が使いにくさを感じてしまうと意味がありません。使用場面をイメージして、こだわるべきポイントなのか、そうでないのかを検討していきましょう。

⒌ 収納計画

システムキッチンの形状によっては、収納が十分に確保できない場合があります。例えばアイランドキッチンは、見た目はとてもおしゃれですが、元々収納が少ない上、リビングから丸見えなので常に綺麗な状態をキープするのが難しい形状でもあります。
アイランドキッチンにするなら大きな壁面収納を設置する、I型キッチンやL型キッチンにするなら吊り戸棚や搭載されている収納をうまく活用する、など、どのように収納していくのかという計画をしっかりと立てておきましょう。

 

 

 

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後悔のないキッチンの間取りプランを!

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美味しい料理をつくるためにも、効率良く家事をするためにも、使い勝手の良いキッチンをつくることは大切です。
どうすれば失敗しないのか、というポイントを活かしながら、失敗のないキッチンづくりを進めていきましょう。

わたしたちは、「わがままな人のほうが、きっと素敵な家になる」を合言葉に、素敵な家づくりをお手伝いしています。
東京・神奈川の独特な建築法令に対して様々なこだわりを実現できる経験力をもとに、地下室や3階建て、固定階段付小屋裏収納庫、緑化屋上、ペット共生住宅、大収納住宅、狭小住宅などご家族に合わせた様々なスタイルを、空間デザイン提案の経験が豊富なデザインチームがご提案します。​わがままをたくさんお伝えください。

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