alt="注文住宅家づくりの流れ"

家づくりを進めていく時、事前のシミュレーションはとても重要です。しっかりとシミュレーションをした上で段取り良く進めていかなければ、余計な出費をしてしまったり、必要なかった行動をしてしまったりする可能性が多々あります。

初めてでわからないことばかりの家づくり。スムーズに計画を進め理想の家を建てるためにも、これからご紹介するポイントと流れをおさえておきましょう。

 


コラムのポイント
・新築一戸建てを購入する際、土地代と合わせて建物代、諸費用がかかります。総費用を想定した上で、家づくりを始める前に、年収や貯蓄額をもとに必要経費をシミュレーションしておきましょう。
・必要なところにエネルギーを注げるように、家づくりを進める上で何が必要なのか、どんな準備をしておくべきなのか、費用はどのくらいかかるのか、などを事前に把握した上で、計画的に準備を進めていきましょう。


 

 

 目次

◼ 新築一戸建ての購入にかかる費用
・費用① 土地代
・費用② 建物代
・費用③ 諸費用
◼ 資金計画は諸費用に注意!
・諸費用の内訳
◼ 家づくりの流れをシミュレーションしてみよう!
・① 下準備 約1〜4カ月
・② 設計期間 約1〜4カ月
・③ 工事期間 約3〜4カ月
◼ スムーズに段取りよく家づくりを進めよう!

 

 

施工実例


 

 

 

新築一戸建ての購入にかかる費用

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新しく注文住宅を建てる際、大きく3つの費用がかかります。

 

費用① 土地代

家を建てる土地を購入するための費用です。すでに持っている土地や親から譲り受ける土地に家を建てる場合、この費用を抑えることができます。

土地の状態によっては、地盤調査費用や地盤改良工事費用がかかることがあります。

 

費用② 建物代

家全体にかかる費用です。

本体工事費

基礎工事や外壁、屋根、キッチンやお風呂の設備など、家そのものにかかる費用が本体工事費です。

家づくりにかかる総費用の75〜80%とされており、パンフレットなどでよく目にする価格の多くが、この費用を指しています。

付帯工事費

塗装工事や排水工事、エアコンを取り付ける空調工事、庭のつくる植栽工事など、家そのもの以外にかかる費用が付帯工事費です。

家づくりにかかる総費用の10〜15%とされており、場合によっては見積もりに含まれていない可能性があるので確認が必要です。

 

費用③ 諸費用

土地代、建物代以外にかかる各種保険料や手数料などが諸費用です。

家づくりにかかる総費用の5〜10%とされており、想定以上に費用がかかる可能性があります。

 

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これらの費用がかかることを想定した上で、家づくりを始める前に年収や貯蓄額をもとに必要経費をシミュレーションしておきましょう。

老後だけでなく、転職や働けなくなった場合など、様々な可能性を考えた上で計画を立てておかなければ、いざという時に首が回らなくなってしまいます。理想のつまった家づくりを断念しなくても済むように、しっかりとシミュレーションした上で計画を立てていくことが大切です。

 

 

 

 

資金計画は諸費用に注意!

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資金計画を立ててシミュレーションをしていく上で、特に注意したいのが諸費用です。

土地代や建物代は、最終的にいくらかかるのか事前に想定することができますが、諸費用だけはそうはいきません。不明瞭な部分が多く、事前の予算も立てにくいため、何にどれだけかかるのかをあらかじめ知っておくようにしましょう。

 

諸費用の内訳

諸費用には主に以下のものが含まれます。

 

土地の購入中介手数料

土地を購入する際、不動産を介した場合に必要です。土地の売買価格に対して3%+6万円と定められており、消費税もかかります。

印紙税

注文住宅を建てる際に交わす契約書も課税対象です。そのため、契約書に貼り付ける印紙の購入費用がかかります。

登記費用

住宅を購入したことを登記する際、登録免許税がかかります。土地や建物の評価額に決められた税率をかけて計算し、費用を算出します。司法書士に依頼して登記するケースが多く、その際6〜8万円の手数料がかかります。

火災保険料

住宅ローンを借りる際、多くの金融機関が加入を義務化している保険です。自宅で起きた火事が広がり損害を出した時に利用出来る個人賠償責任保険、家電や家財、預貯金が盗難された時に利用出来る家財保険など、様々な補償があります。保険会社によって補償内容異なり、5,000円前後から10,000円を超えるものまで様々です。

 

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他にも、住宅ローンの手続き費用や不動産取得税、引っ越し費用、地鎮祭などの式典費用などもあります。

これらは現金での支払いを求められるため、何にどのくらい費用がかかるのかを調べた上で、事前に準備をしておきましょう。

 

▷ ゼロから始める!マイホーム建築計画

 

 

 

 

家づくりの流れをシミュレーションしてみよう!

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費用のシミュレーションができたら、家づくりの流れもシミュレーションしてみましょう。

 

① 下準備 約1〜4カ月

家づくりの土台となる、情報収集とプランニングに充てる期間です。

相談&プランニング

資金計画はどうするか、どのようにプランニングしていくか、などの計画を立てていきます。

実際に泊まって家族で過ごしてみることで、完成後の暮らしを先取り経験できる『試住』をしてみたり、モデルハウスに足を運んでみたりするとよいでしょう。また、自宅にいながら電話やメール、Lineビデオ通話を通して住まいづくりのプロに相談できたり、パソコンやスマホでVRを使って新作モデルハウス等をバーチャル体験したりできるシステムも活用できます。子育てや仕事で忙しく、なかなか打ち合わせの時間を取ることができない…という時でも気軽に活用してみるとよいでしょう。

敷地調査

家を建てる予定地の法的規制調査、ライフラインの調査を行います。

設計&プランの打ち合わせ

どのような仕様、間取り、設備の家を建てるのか、建築費はどのくらいかかるのか、といった打ち合わせを進めていきます。

総合計画表の完成

建築スケジュールとともに、設計図や地質調査報告書、見積書が出来上がります。打ち合わせ内容と相違ないか確認します。

契約

契約と入金を進めていきます。

 

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② 設計期間 約1〜4カ月

具体的に家づくりの詳細を詰めていく期間です。

インテリア打ち合わせ

家具やカーテン、ラグなどのインテリアを決めていきます。

施工前打ち合わせ

建築スケジュールを最終的に確認した上で、着工準備を進めていきます。

 

 

③ 工事期間 約3〜4カ月

実際に家を建てていく期間です。

着工

家を建てていきます。着工前にも、地鎮祭や近隣への挨拶などやっておくことがいくつかあります。

竣工

工事が完了し、家が完成します。竣工の立会いと引渡しをした後、最終的な事務手続きを行い、新しい家での暮らしが始まります。

 

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一連の流れをシミュレーションした上で家づくりの計画を立てていくことで、段取り良く事を運ぶことができます。

 

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スムーズに段取りよく家づくりを進めよう!

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理想の家づくりを着実に進めていくためには、かなりのエネルギーを要します。必要なところにエネルギーを注げるように、家づくりを進める上で何が必要なのか、どんな準備をしておくべきなのか、費用はどのくらいかかるのか、などを事前に把握した上で、計画的に準備を進めていきましょう。

 

わたしたちは、「わがままな人のほうが、きっと素敵な家になる」を合言葉に、素敵な家づくりをお手伝いしています。
東京・神奈川の独特な建築法令に対して様々なこだわりを実現できる経験力をもとに、地下室や3階建て、固定階段付小屋裏収納庫、緑化屋上、ペット共生住宅、大収納住宅、狭小住宅などご家族に合わせた様々なスタイルを、空間デザイン提案の経験が豊富なデザインチームがご提案します。​わがままをたくさんお伝えください。

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