alt="後悔しない注文住宅をつくるコツ"
せっかく建てる注文住宅。可能な限り希望を詰め込んで、後悔のない家づくりをしたいですよね。
家の間取りを考える時に大切なのは、家族間の話し合いをしっかりしておくことと、場所別のポイントを押さえて間取りを決めることです。今回は、後悔しない注文住宅を建てるために必要なポイントをまとめてご紹介します。

 


コラムのポイント
・間取りを決めていく前に、必ず家族との話し合いをし、今後住み続ける土地についてしっかりと把握しておきましょう。
・ポイントをおさえた上で家づくりを進めることで、後悔のない家づくりをすることは可能です。建ててから後悔することのないよう、しっかりと話し合った上で、納得のいく家づくりを進めていきましょう。


 

 

 目次
◼ 間取りを決める前におさえておきたいこと
・① 家族との話し合い
・② 土地を把握しておく
◼ 間取りを決める8つのポイント
・ポイント① 生活動線
・ポイント② 採光
・ポイント③ 風通し
・ポイント④ 収納スペース
・ポイント⑤ 部屋の広さ
・ポイント⑥ 音や匂いの広がり
・ポイント⑦ バリアフリー
・ポイント⑧ 空間のバランス
◼ 後悔のない家づくりを!

 

 

施工実例

 

 

 

間取りを決める前におさえておきたいこと

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住みたい土地を決め、いざ間取りを決めていくという時、必ずやっておきたいことが2点あります。

 

① 家族との話し合い

どんな家を建てたいのか、優先順位はどうか、など家族間で間取りについてしっかりと話し合いをしておきましょう。希望をしっかりとまとめておくことで、家づくりをスムーズに進めていくことができます。

希望をまとめる際は、なぜそのようにしたいのかといった理由までしっかりとまとめるようにしましょう。希望内容によっては、間取りに反映していくことが難しいケースがあります。しかし希望する理由が明確であれば、違う形で間取りに反映したり、もっと費用や難易度を押さえた提案をしてもらったりしやすくなります。生活しやすい間取りを検討してみましょう。

 

② 土地を把握しておく

住もうとしている場所がとのような土地なのか、確認しておきましょう。敷地の法規制を調べる敷地調査や地盤の強度を調べる地盤調査などをすることで、土地の特性を知ることができます。

もちろん地盤の状態だけでなく、気候や近隣施設、街の雰囲気など土地の様子をしっかりと把握しておくことで、住み始めてから後悔することも少なくなります。

 

この2点は最低限おさえた上で、間取りを決めたり打ち合わせをしたりといった、家づくり計画を進めていきましょう。

 

 

 

 

間取りを決める8つのポイント

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初めての家づくりでは、どこをどうこだわればいいのかわからない…という方も多いでしょう。ハウスメーカーの方や設計士の方からある程度のアドバイスはもらうことができますが、こだわりを持って決めていきたいポイントももちろんあります。

家族との話し合いの中で出てきた優先順位を参考に、以下のポイントを考えてみましょう。

 

 

ポイント① 生活動線

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部屋の行き来をしやすくするため、家事をスムーズに行うために欠かせないのが『動線』です。

家は建てて終わり、ではなく毎日の生活を営む場所です。掃除をしたり洗濯をしたりと、生活していく上で欠かせない工程を、いかにスムーズにできるかで日々の充実度やストレスも変わってきます。朝起きてから夜寝るまでの作業工程を考えた上で、生活導線を考えていくようにしましょう。

 

ポイント② 採光

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家の中に降り注ぐ太陽の光は、室内を明るくするだけでなく住む人のメンタルにも大きな影響を及ぼすため、サイズは重要です。

特に窓の大きさは、建築基準法によって定められた『有効採光面積』を満たしておく必要があります。注文住宅の場合、有効採用面積は床面積の1/7以上必要です。小さい窓をつけたい、デザインを考えていろんなサイズの窓をつけたい、などは有効採用面積を満たしていなければ実現できない可能性もあるので、事前に確認しておきましょう。

 

ポイント③ 風通し

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近年建てられている家は24時間換気システムの設置が義務付けられているため、風通しに関してはあまり気にしなくても良いと思うかもしれません。しかし、風通しの良い間取りにしておくことで、効率よく室内の空気を循環させることができます。

暖かい空気は上部に溜まる性質があります。一戸建ての場合、吹き抜けをつくり1階から2階に空気が流れるようにすると風通しがよくなります。また、ひとつの部屋に最低2つは窓を設置するようにしましょう。窓から窓に空気が流れるため、新鮮な空気を素早く循環させることができます。

 

ポイント④ 収納スペース

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収納スペースは広ければいい、というわけではありません。むやみに広くつくって他の部屋が狭くなってしまっては元も子もないため、適量のスペースをつくることが大切です。

家づくりを始める前に、あらかじめ持ち物の総量を確認しておきましょう。自分たちの持ち物がどのくらいあるのか把握できれば、適切な収納スペースをつくることができます。暮らしていくうちに荷物は自然と増えてくるため、現在所有している荷物の総量にいくらかプラスしたスペースを、収納スペースとして設計すると良いでしょう。

 

ポイント⑤ 部屋の広さ

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リビングや子ども部屋など、それぞれの部屋の広さをどうするのか考えていきましょう。広いリビングは開放感がありますが、冷暖房が効きにくかったり匂いや音が広がりやすかったりします。一方狭いリビングの場合、集まって団らんしようと家族皆が思えないかもしれません。

家族で最初に話し合った優先順位をもとに、それぞれの部屋の広さはどの程度であれば快適な暮らしが実現できるのか、円滑なコミュニケーションをとることができるのか考えた上で決めていくことが大切です。

 

ポイント⑥ 音や匂いの広がり

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廊下の少ない間取りや吹き抜けのある間取り、スキップフロアで空間を繋いだ間取りはおしゃれで開放感がある一方で、生活音や匂いが家全体に広がりやすいというデメリットがあります。

寝室まで食事の匂いが届いたりリビングの会話が聞こえたりしてしまうと、ゆっくりとくつろぐことができません。開放感のある間取りを採用する場合、音や匂いが広がりやすいことを想定して、高性能な換気扇の設置や防音材の使用など、事前にできる対策を講じておきましょう。

 

ポイント⑦ バリアフリー

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これから建てる注文住宅が終の住処となる可能性は高いため、若いときだけでなく、年を重ねてからも快適に暮らし続けられるような工夫が必要です。段差を極力減らしたり、車椅子でも通りやすいよう廊下を広くしたり、と安心して暮らし続けられるよう工夫しておきましょう。

高齢者にとって暮らしやすい家は、怪我をしている方や妊娠している方、小さなお子様など全ての人にとっても暮らしやすい家でもあります。誰もが不自由なく暮らせる環境が整っていれば、いつまでも安心して暮らし続けることができます。

 

ポイント⑧ 空間のバランス

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間取りを決めていく上で、全体のバランスはとても重要です。窓の位置、吹き抜けの場所や大きさ、各部屋の広さなど、全てのバランスが取れていることが後悔しない注文住宅を建てるポイントでもあります。

バランスは、素人の視点ではわからないことの方が多いもの。バランス良くセンス良く仕上げるためにも、ハウスメーカーや設計士などプロのアドバイスをふんだんに取り入れるようにしましょう。

 

【解説】間取り図略語の意味と後悔しない建築実例3選

 

 

 

 

後悔のない家づくりを!

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ポイントをおさえた上で家づくりを進めることで、後悔のない家づくりをすることは可能です。しかし、完成度をさらに上げるためには、事前の話し合いや優先順位の決定などがどれだけできているかも大きく影響します。

建ててから後悔することのないよう、しっかりと話し合った上で、納得のいく家づくりを進めていきましょう。

わたしたちは、「わがままな人のほうが、きっと素敵な家になる」を合言葉に、素敵な家づくりをお手伝いしています。
東京・神奈川の独特な建築法令に対して様々なこだわりを実現できる経験力をもとに、地下室や3階建て、固定階段付小屋裏収納庫、緑化屋上、ペット共生住宅、大収納住宅、狭小住宅などご家族に合わせた様々なスタイルを、空間デザイン提案の経験が豊富なデザインチームがご提案します。​わがままをたくさんお伝えください。

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