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【リアルタイムでお届け】おうちができるまで vol.18:立川市
2022年7月27日(水)
毎週水曜日に現場写真をアップ!!
今週のおうちができるまでをお届けします。
いよいよ完成が見えてきました!
まずは間取り紹介から。
1階と2階の間取り紹介❣️
1階には水回りとLDKがあります。
特徴的な空間が『ヌック』と『Stage』✨
【1F】
【2F】
2階は広々としたホールに1FのStage上部の吹抜部分があります✨
大容量のファミリークローゼットも!
これだけあれば収納には困りません‼️
現在の現場の様子です。
外壁タイルがちょうど3種類見える部分です。
左からスクラッチブリックタイル 色:ダークセピア
真ん中:スプリットボーダータイル 色:リッチブラック ←クレバリータイル史上一番黒いタイル
右:ガルボストーンタイル 色:ホワイト
です✨
立川展示場のスクラッチブリックタイルの色違い、ダークセピアです。
立川展示場の色はレンガですが、ダークセピアは引き締まったカッコイイ印象です。
スクラッチブリックタイルは英国伝統の建築様式にも用いられる歴史あるタイル。
引っ掻いたような風合いが、格式のある住まいを演出します。
1枚1枚職人さんによる手貼りです。
なので、工場で貼られたタイルとはやっぱりひと味もふた味も違いますよね。
最近では工場で先に貼って、現地で組み上げる「パネルタイル」が増えてきていますが、
結局どこかでそのパネルを繋げる訳ですから、その部分はコーキングが必要。
イコール、メンテナンスかかりますよね。
1枚1枚手貼りは、費用も時間もかかってはしまいますが、
完成した後の費用がかからないので、私は費用とお金をかけるべきところだと思います。
まだ足場とシートに隠れていますが、部分的に貼り分けられたタイルを実際に見ることができます✨
もうすぐ足場が解体されますので、全貌をお伝えできると思います❤️お楽しみに!!
1階のクロスも貼り終わっていて、2階~屋上までのクロスもほとんど完了していました。
一部アクセントクロスを採用しています。
アクセントクロスによってお部屋の雰囲気を変えられます。
お手洗いはチェック柄。
お手洗いにアクセントクロスを採用される方は多いです。
ここに、手洗い器が入る感じですね。
左に見えるのは、人気のMONOプレイス「トイレ収納」。埋め込み型なのですっきりですが、
ロールペーパーがそのまま入ります。便利!!
2階のクロス貼りもほぼ終わっています✨
2階洋室のクロスもカワイイです!!
不思議なもので、こんなクロス選んだっけ・・??と、なる施主は数知れず。
ちゃんと打ち合わせで、楽しく選んでいるのですが。。数か月前ですからね。
こちらは前々回に紹介しました、シアスミン・エアのお部屋。
シアスミン・エアは室内の壁や天井の下地に高品位木炭塗料を塗布し、
微弱電流を流すことで、塗布面をマイナスイオンに帯電化。
さまざまな有害物質やニオイを吸着・分解、調湿も行いながら、健康に悪影響を及ぼすと言われているプラスイオンを引き寄せて、室内をマイナスイオンの多い環境にします。
【After】
【Before】
以前は高品位木炭塗料を塗布した真っ黒な壁でしたが、専用クロスを貼っているので、下地が黒いとはわかりません✨
黒の壁も素敵だなと思いましたが、やっぱり白の方が、部屋の体感明るさが違う気がします。
明るい・・・!
屋上テラスから見る青空が素敵です✨
外側だけでなく、屋上テラスの内側の壁にもタイルを貼ることで、タイルの特性である耐候性・耐汚性・耐水性・耐傷性を兼ね備えた屋上テラスになります✨
壁を建てたので、何にも周りの景色が入らない・・・と思ったのですが、
立川駅そばのNTTのタワーがひょっこりはんでした。おしい・・。
立川の結構目立つ通りにあるので、お客様から「あそこのクレバリー!」とよく言われるようになりました。
まるで、3階建てのような外観ですが、建築上は2階建ての建物です。
このエリアは3階建てを建てられるエリアではないのですが、
なぜ、こんなに背が高いのか・・・?ヒミツはデザイノの「設計力」にあります。
もっとクレバリーホームのことを知りたい!!
実際に現場を見てみたい!!
いよいよ、足場がはずれて全貌が明らかになるとともに、
クリーニングされた家になります。
完成現場を見ることができるのは、なかなかありませんので、
今がチャンスです!
ご見学されたい方は、お気軽にどうぞ。
イベントページからも完成見学会を承っております。
まずは、展示場で相談だ!という方は
↓こちらからご来場予約をお待ちしています。