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これから始める家づくり。ペットとの共生を考えるのであれば、過ごしやすいように階段の高さや床材を考えたいですよね。とはいえ、どんな工夫をすればいいのかいまいちわからない…とお悩みではありませんか?
ペットにとって過ごしやすい家は、人間にとっても暮らしやすい家です。ペットと暮らす生活や家づくりのポイントなど、新しい暮らしに役立つポイントを、家づくりを始める前におさえておきましょう。


コラムのポイント
・ペットとの暮らしは大変なことも多いですが、それ以上に得られる幸福感があります。人生の中のほんの10数年、共に暮らす喜びを味わうことができる家づくりをしていきましょう。
・ペットとの暮らしの中で、階段は多くの危険があります。落下や椎間板ヘルニアなどの危険性があるため、十分に注意しましょう。
・ペットフェンスや庭、トイレの場所、足洗い場などに工夫をして、ペットと人間それぞれが快適に暮らすことができるような家づくりをしていきましょう。

 

 目次

◼ ペットと暮らす生活

◼ 階段の危険性
・落下
・椎間板ヘルニア

◼ ペットが喜ぶ家づくりのポイント
・ポイント① 階段の高さ
・ポイント② 床材
・ポイント③ ペットフェンス
・ポイント④ 庭づくり
・ポイント⑤ トイレの場所
・ポイント⑥ 足洗い場
・ポイント⑦ 居場所の確保

◼ ペットと暮らす家づくり

 

 

施工実例

 

 

 

ペットと暮らす生活

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現在の日本ではペットとの暮らしを選ぶ人はとても多く、18歳以下の未成年と暮らす世帯よりも、ペットと暮らす世帯の方が多くなっているとも言われています。
ペットはとても可愛く、見ているだけで癒されます。しかし、ペットも一つの命です。共に暮らすことは、楽しいことばかりではありません。食事に散歩、排泄物の処理、体調を崩せば病院に連れて行き、予防接種をし…とたくさんやるべきことがあります。
ただ、大変なことはもちろん多いですが、それ以上に得られる幸福感や笑顔あふれる毎日、ともに過ごす時間を共有することができます。

人生の中のほんの10数年かもしれませんが、共に暮らす喜びを味わうことができる家で、毎日を過ごしたいですね。

 

 

 

階段の危険性

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猫やインコ、ハムスターなどを飼う場合はあまり気になりませんが、犬を飼うという場合、階段にはたくさんの危険があります。

 

落下

犬にとって下りの階段は、恐怖を感じるものです。もともと上半身の方が下半身よりも重いため、階段を降りる時はバランスが崩れてしまうからです。
階段から落ちてしまうと、一見なんともないように見えていたとしても、脳に損傷ができていたり、腰や関節を痛めたりしている可能性があります。2階建ての家を建てる以上、階段の設置は避けて通れません。犬が安心して過ごせるよう、快適な環境づくりの工夫が必要です。

 

椎間板ヘルニア

よく耳にする椎間板ヘルニアですが、ペットにも発症します。椎間板ヘルニアとは、椎間板という背骨の骨と骨の間にあるうちの一部が飛び出して神経に当たることで、手足のしびれや痛みなどの症状が起こる病気のことです。
ダックスフンドやコーギーのような足が短く胴が長い動物は、階段の上り下りで生じる体への負担が大きく、椎間板ヘルニアになる可能性が高くなります。場合によっては、下半身に麻痺が残る可能性もあります。

犬を飼う場合、のびのびと家の中で過ごさせてあげたい、と思いますよね。階段には多くの危険がある、ということを理解した上で、快適に暮らすことができるように、工夫した家づくりをすることが大切です。

 

 

 

ペットが喜ぶ家づくりのポイント

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家づくりでは、人間が過ごしやすい間取りを考えると共に、ペットが過ごしやすい工夫もしていきましょう。

 

ポイント① 階段の高さ

階段の危険性でもご説明したように、犬にとって階段は危険な場所になる可能性があります。少しでも危険性を下げるために、緩やかになるように設計しましょう。体への負担を最小限にすることができます。
緩やかな階段は、小さなお子様や高齢のご両親にとっても、昇り降りしやすいものです。自分たちが高齢になって自由に身動きが取れなくなったとしても、大きな負担なく暮らし続けることができます。

猫にとっては多少物足りなくなってしまうかもしれないので、キャットタワーを別に設置すると良いでしょう。

 

ポイント② 床材

衝撃を吸収するマットを敷いたり、滑り止めのシートを敷いたりすることもできますが、あらかじめペットにやさしい床材にしておくと良いでしょう。
つやつやしたフローリングも素敵ですが、ペットが歩きやすく、足を踏ん張りやすい床材にしておくことで、滑る危険や怪我の可能性を下げることができます。ペット用にお勧めの床材はたくさんあるので、ハウスメーカーに確認してみると良いでしょう。

 

ポイント③ ペットフェンス

大型犬や自由自在に動き回る猫を飼っている場合、行って欲しくない場所や入って欲しくない場所にはペットフェンスを設置しましょう。来客時や荷物がとどいた時に大型犬が飛び出てくると、相手を驚かせてしまいますし、刃物や火気に猫が触れてしまう可能性もあります。ペットの安全を守るために、とても有効な手段です。

 

ペットと暮らす家

ポイント④ 庭づくり

ペットがのびのびと走り回ることができる庭、四季折々の草花が生い茂り生命力あふれる庭に憧れる人も多いでしょう。開放的な庭は、住む人だけでなくペットの日常も満たすことができます。
芝生や柔らかい土のように、歩きやすい地面にすることはもちろんですが、どんな植物を植えるかも大切です。植物によっては飲み込むと害になるものや、かじっただけでも炎症やけいれんを起こすものがあります。安全面に気をつけながら植える植物を決めていきましょう。

 

ポイント⑤ トイレの場所

どこにトイレを設置するかでペットの安心感は変わります。人の出入りや人通りが多い場所だと、ペットは安心して排泄することができません。
できるだけ見えにくい場所、人があまり通らない場所に専用のトイレを設置しましょう。ペットシーツや猫砂を入れる専用のトイレを設置するとともに、床や壁に防水加工を施しておけば安心です。

 

ポイント⑥ 足洗い場

水たまりの中や茂みの中など、犬は散歩となればどこにでも突っ込んでいきます。そのまま家の中に入ると大変なことになるので、玄関や庭の脇に専用の足洗い場を設けましょう。散歩後にすぐに足を洗うことができます。
また、夏場はこまめに水分をとる場所として、水遊びの場所としても活用することができます。

小さいお子様がいる場合にも、遊び場として活用することができます。

 

ポイント⑦ 居場所の確保

ペットは人間と過ごす時間も大好きですが、一人になる時間も大切にしています。小さな空間や小屋を準備して、ペットだけの時間を過ごせるようにしておくと良いでしょう。
しつけにも役立ちますし、何よりもペット自身が安定した心持ちで過ごすことができます。

 

キャットルームのある家

 

ペットと暮らす家づくり

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これからの家づくり、ペットとの暮らしも想定しているのであれば、ペットと人間それぞれが快適に暮らすことができるような家づくりをしていきましょう。考え抜かれて建てられた家は、きっと新しい暮らしに彩りを添えてくれます。

わたしたちは、「わがままな人のほうが、きっと素敵な家になる」を合言葉に、
素敵な家づくりをお手伝いしています。
東京・神奈川の独特な建築法令に対して様々なこだわりを実現できる経験力をもとに、地下室や3階建て、固定階段付小屋裏収納庫、緑化屋上、ペット共生住宅、大収納住宅、狭小住宅などご家族に合わせた様々なスタイルを、空間デザイン提案の経験が豊富なデザインチームがご提案します。​わがままをたくさんお伝えください。

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alt=“”見出し画像 東京 二世帯住宅

 

 

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