POINT 1
いつまでも美しく 住まいの価値を高める
天然素材を原料とするタイルは、 変色や劣化が少ない耐候性・耐久性に 優れた外壁材です。
タイルは原材料の土や石をおよそ1300℃の高温で焼き固めたもの。 天然素材を原料としているだけに耐候性に優れ、強い陽射しや風雨にさらされる過酷な環境でも変色や劣化がしにくいという特性を持ちます。
POINT 1
タイルは原材料の土や石をおよそ1300℃の高温で焼き固めたもの。 天然素材を原料としているだけに耐候性に優れ、強い陽射しや風雨にさらされる過酷な環境でも変色や劣化がしにくいという特性を持ちます。
また、吸水率はおよそ3%以下。雨などの水分がほとんど染み込まない性質をもつから、水回りでもよく使われているんですね。この高い耐水性は、窯業系のサイディングと比べても一目瞭然!梅雨時や秋の長雨、夏場のゲリラ豪雨など、一年を通して降雨が多い日本の気候風土からしても、タイル外壁は心強い存在なのです。 ※タイルの種類により吸水率は異なります。
建てて10年ですが、美しさは建築当時のまま。同じ頃に建った近所の家を比べると、その差は歴然です。
POINT 2
高温で焼き固めたタイルは、その硬さも特長のひとつ。物が当たったり引っかかれたり、風が巻き上げた砂などで擦られてもキズつくことはほとんど皆無です。万一のときに頼れる強さも実証済み。
高温で焼き固めたタイルは、その硬さも特長のひとつ。物が当たったり引っかかれたり、風が巻き上げた砂などで擦られてもキズつくことはほとんど皆無です。万一のときに頼れる強さも実証済み。
POINT 3
タイル表面には、水に馴染みやすい「親水機能」があります。これにより、付いた汚れは雨などと一緒に流れ落ちるので、外壁の美しさが保たれます。またタイル表面は静電気も起きにくいため、ホコリも寄せ付けません。
そして、汚れや色あせがほとんどないタイルは、塗り替えなどのメンテナンスが不要。定期的に塗装や防水処理が必要な窯業系サイディングと比べれば、ランニングコストが大幅に少なく、家計負担も減って大助かりです。
よくあるサイディングやモルタルの外壁の家は、建てて10~15年で再塗装が必要だとか。知人もメンテナンス費用がかかって大変と嘆いていました。その点、外壁タイルの我が家はほぼメンテナンスフリー。良い物を賢く選ぶって、本当に大切だなと思います。
POINT 4
これまでタイル貼りの家は「高価」なのが常識でした。しかし、耐候性・耐久性・耐傷性などに優れ、高級感に溢れる意匠性も備えた、しかもローメンテナンスなタイルは、住宅の外壁材に最適な素材です。
住宅を長く快適に保つためにも、タイル貼りの外壁が必要だと考えたクレバリーホームは、オリジナルタイルを開発。これにより、リーズナブルなコストで、より多くの方に外壁タイルの住まいをお届けしています。
ずっと憧れていたタイル外壁の住まい。予算的に厳しいと思っていたのに実現できたのは、クレバリーホームのおかげです。
POINT 5
色・質感・風合いの異なるタイルを豊富に揃えたクレバリーホームなら、好みに合う、こだわりに応える、美しい住まいが叶います。
海外出張の多い夫が、出張先で見た住まいをイメージして外観デザインをオーダー。落ち着きのある、それでいてモダンな仕上がりに、本当に満足しています。
レンガ色のタイルでクラシックな雰囲気にまとめた我が家。友だちからは「庭の緑が映えて、別荘地に建つ洋館みたい」と羨ましがられています。